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横｢丁寧に断わったのに、変な噂流すぞって脅して抱こうとして？｣
山本｢…っ｣
さすがに限界やったのか、慌ててドアに手をかけた途端
ｶﾞﾁｬ
渋｢逃がすわけないやろが！！！｣
安｢よううちの妹に怖い思いさしてくれましたなあ！！｣怒
山本｢うそ、だろ…｣
村｢まあ逃げ場はないっちゅーことやな｣
山本｢……っなめやがって、｣
安｢それはこっちのセリフじゃ！！
Aがそんなことで抱かれるような軽い女やと思われとったんやなあ！！！｣怒
山本｢あんな、っ、色気もない、女｣
村｢そう思ってはるんやったら、声掛けへんと思いますけどね｣
山本｢っ、、｣
錦｢イラやしい目で見るとか、ほんまきしょいわ…｣ﾎﾞｿ
安｢はよ、約束してくれます？このスピーカーに向かって｣
山本｢まさかっ、｣
丸｢へへっ、そのまさかのまさかですわ笑｣
山本｢……っ｣
丸｢ほーら、はよ、言いや？なに？そんなに自分のプライドがあるか？大したことないと思いますけど？｣
山本｢、、っ、もうやらねぇよ｣
渋｢じゃ、あとはAに謝罪してもらって｣
丸｢次はこのカメラね｣
山本｢、っ、｣
｢あれ？亮ちゃん？あ、みんなおるやん！｣
錦｢え、A！？｣
倉｢ちょあかん！｣
横｢なんで、！｣
逃げるのを抑えた時、ドアが半分開いた状態やったらしく、通りかかったAが来てしもた
山本｢くそっ、、｣
｢あっ…｣
丸｢ほら、謝れや｣
｢…いや、もういいです｣
山本｢っ、｣
渋｢ほんまにええんか？｣
｢うん、腐った人間のすることに落ち込むのも嫌やわ笑 みんな楽屋行こ〜｣
安｢A…｣
｢なあ！亮ちゃん！今日香水変えてんけど、どうー？｣
錦｢え、あぁ、いい匂い｣
｢ほんまに思ってる？それ笑｣
Aがどっくんを引き連れて楽屋に向かう後
安｢二度と顔も見せんな｣
ヤスが、悔しそうな山本に向かって毒吐いた
渋｢ヤス、行こ｣
安｢…｣
村｢まあ、一件落着か？｣
横｢にしても、Aがあんな笑顔で、あんなこと言うとは…｣
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茉由(プロフ) - 美緒さん» ありがとうございます！7人で描いていきますね！これからもよろしくお願いします！ (2019年10月6日 19時) (
レス) id: f4bcf33b37 (このIDを非表示/違反報告)
美緒(プロフ) - 7人のままの方が逆に嬉しいです！いつも楽しみにしてます！この小説大好きです！ (2019年10月6日 11時) (レス) id: 2ac6e71c10 (このIDを非表示/違反報告)
茉由(プロフ) - 奏さん» はじめまして！ウチの夫よかったですよね〜！私もあのドラマで好きが増しました。私も早く心から応援できるようにがんばります。47ツアー楽しみですね！ハードスケジュールですが、、笑 (2019年9月19日 10時) (レス) id: f4bcf33b37 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 初めて、奏です！！私は、∞を好きになったきっかけは亮ちゃんの主演の「ウチの夫は仕事ができない」というドラマにはまって、好きになりました。亮ちゃんが抜けるなんて…でも、5人になっても私は∞も、すばるくん、亮ちゃんを応援します！！47楽しみ！！ (2019年9月15日 0時) (レス) id: 5e17f1adf7 (このIDを非表示/違反報告)
茉由(プロフ) - みけねこさん» はじめまして。コメントありがとうございます。こんなお話で幸せになっていただけて嬉しい限りですら。そうですね、焦らず、ゆっくり前向けるように…。どんと更新まとめてするので楽しみにしててください！ (2019年9月14日 22時) (レス) id: f4bcf33b37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茉由 | 作成日時：2019年5月27日 21時
