検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:6,038 hit
小｜中｜大

#8 ページ8

紫耀が電話ってめずらしい



まぁいっか。



薮｢じゃあ。部屋に案内するね。｣




部屋多っ



薮｢ここね。これからのことは明日決めるから。
用事が終わったらここに帰ってきて。｣




え？今日だけだよね？




『はい。分かりました^^*』






薮｢ごはん出来たら呼ぶね〜。｣







『ありがとうございます！』









―――――――――ｷﾘﾄﾘ線―――――――――

ここまで読んでくれてありがとうございます！



上手く出来るか分からなかったのですが、
なんとかここまで来れました



ありがとうございます。




まだまだふつつか者ですがよろしくお願いします。

#9→←#



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい。違反行為なので違反報告の対象になります (2018年4月2日 16時) (レス) id: d44ab89897 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：緑ちゃん | 作成日時：2018年4月2日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。