No.6 Idid thatkind of going ページ11
｛大貴side｝
涼「いや、なんでも。撮影だって言ってたよ。もう行こ。」
あ「うん。」
山、田・・・。本当にるはちゃんが好きなのか？
なんでそんなにAちゃんに近いんだよ。
大「俺も行く！！」
あ「えっ。う、うん。良いよ。」
あ「あ、じゃあ薮くんも呼んでくる！！」
えっ・・・。Aちゃん俺の事、嫌いなのかな？
大「やっぱいいわ。ごめん、先行く・・・。」
あ「えっ))ﾎﾞｿｯ」
あ「分かった。遅いもんね。ごめんね。。。」
一緒に行くって言ったら嫌がるのに、なんで先行くって言ったら悲しそうな顔すんの。
な、なんなんだよ！一体！
大「なんなんだよもう。。。俺の事嫌いなら言えば良いじゃん！！Aちゃんなんて大っ嫌い！！」ﾀﾞﾀﾞｯ
俺は怒りに任せて楽屋を飛び出した。Aちゃんがその時、何を言ったのか分からないまま・・・。
あ「ねぇ、薮くん。私、大ちゃんに迷惑かけた？もう、か「追いかけなよ。」えっ？」
宏「大ちゃんと友達辞めんの？あんなケンカで崩れるほど友情って脆かったの？仕事はまだ大丈夫だから行きな。」
あ「うん。ありがとう。」ﾀﾞﾀﾞｯ
【屋上】
大「なんであんな事言ったんだろ。ｸﾞｽﾞｯ」
嫌いになるはずがない。でも、好きな人にあんな反応されたら傷付くよね。まぁ、Aちゃんに関係ないけど。。。
あ「大ちゃん！！」
大「えっ？」
あ「なんで泣いてんの。やっぱ私・・・。ごめ「ごめんな。」え。。」
大「俺、Aちゃんに言っちゃいけないこと言っちゃった。」
あ「ううん。いいの。」
大「１つだけ聞いてもらっていい？」
あ「？いいよ。」
大「・・・。こんなタイミングで言うのはおかしいと思うけど。」
大「俺、Aちゃんの事、一人の「おせぇよ！」うわっ！？」
光「早く行くぞ！そろそろ時間ヤバイ！」
大+あ「うっ、うん。」
はぁ。そうだな。こんなタイミングじゃもっと、困らしちゃうだろうし。
光「焦らなくても大丈夫だから。な？))ﾎﾞｿｯ」
大「うん。」
ス「はじめます！3.2.1・・・」
光「いぇーい！！」
あ「ﾌﾌｯ はい！今回も始まりました！・・・」
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作者です！
あぁ、小説書く時間くれ〜！
実は、宿題が爆発的に多いんです(笑)
頑張ります・・・。
雑談ですが、今日(てかさっき)レンタル屋にいったんですけど、[I/O][Dear.][Jumping car]のCDを借りてきました！この喜びで頑張ります！
♭るはるん♭でした(・∀・)v
No.7 Confession→←No.5 Appeared Friend
JUMPの曲
愛のシュビドゥバ
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♪有岡成♪(プロフ) - ミルさん» 返信遅れてすいません！コメントありがとうございます！ファイト、はい！頑張ります！ (2018年1月25日 22時) (
レス) id: 53954ad0ae (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - イベントご参加ありがとうございました！ たくさん更新しててすごいですね！ 意欲が見えます(笑) 続編ファイトです！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 6110e6e7df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♭るはるん♭ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/0jm32959291/
作成日時：2017年10月15日 22時
