【ハイキュー】青城の超鈍感少女。

♯episode4♯ ページ6

しまった…








とりあえず「ｷｬｰｰｰｰｰｵｲｶﾜｻｧﾝ↑↑」が聞こえるところから逃げてたら忘れてた…


ｷｬｰｰｰｰｰｵｲｶﾜｻｧﾝ↑↑の幼馴染み…









『岩泉先輩…』


岩「藤宮悪ぃ…クソ川がマネージャーにしたいってウザくてな…
なんでマネージャーにならないんだ？？」


『マネージャーにはなりません。
中学のとき大変だったんですよ。及川先輩目的でマネージャーになる人とかいたじゃないですか。
仕事を全部押し付けられるのは嫌なんです。
それに…』


岩「それに？？」


『…………働くのめんどくさいです。』


岩「( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…
じゃあ見学だけでも来てくれ！！」


『見学ですか…
わかりました。ｷｬｰｰｰｰｰｵｲｶﾜｻｧﾝ↑↑の人たちに混ざってますね。』


岩「藤宮は下で見ていいぞ！！」


『遠慮しときます。』


岩「そうか…」


『では。』









見学か…

めんどくさいです。実際。









「「「ｷｬｰｰｰｰｰｵｲｶﾜｻｧﾝ↑↑」」」


うるさいです。かなり。







及「あ！Aちゃん！！」



あ。バレた。ｷｬｰｰｰｰｰｵｲｶﾜｻｧﾝ↑↑勢に殺られる…






そして私は逃げることを選んだ

三( ゜∀゜)三( ゜∀゜)三( ゜∀゜)三( ゜∀゜)









疲れた。


これから及川先輩うるさいだろうな…


いまもか。









及「あっ！？岩ちゃーん！！Aちゃんどこか行っちゃった！！」


岩「うるせぇ！練習に集中しろ！」


及「岩ちゃん痛い！」









＊:†:*:†::†:*:†:＊

題名変えました！

元【元北一の鈍感少女は青城に行っても鈍感です。】

現【青城の超鈍感少女。】




そして…

岩ちゃんの口調が迷子です三( ゜∀゜)

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ラッキーアイテム

チーズinハンバーグ

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