お昼 ページ4
比奈side
龍「お腹すいたーーー」
隼「今日の当番だれー！」
涼「いや お前やろ！！」
隼「あっ！そうだった！」
『フフっ 小森さんと片寄さんの会話面白すぎ アハハ』
隼.涼「////////」
亜嵐「そうだ！俺らのこと 呼びすてでいいよ あと敬語もなしね! つかったら罰ゲーム」
いきなり⁉
『わかりました』
裕「あっ！敬語つかったー」
あああぁぁぁつかったしまったァァァァァ
『え 罰ゲームって』
涼「なににする？」
玲「キスくらいでいいんじゃない？」
え？いまなんと？
龍「そうやな」
亜「だれがする？」
『え！ちょっとまってください!』
メ「あっ！またつかった」
やってしまったァァァァァ なんて馬鹿なんだ
亜「じゃあ 二回できるね！」
いや ムリですぅぅぅぅ
GE「ジャンケンポン！」
涼「やった！勝ったぞーー」
やった！ じゃないよー
GENE -−涼太「ジャンケンポン！」
亜「やったァァァァァ！勝ったぞーー」
いやァァァァァ 勝つなよー
涼「どっち？」
GENE 「D!!!!」
涼「おけ！』
『ちょ 片寄 さん 』
ドン
『んちょっ んっ やぁ チュ
チュクあっ んんやめっ』
壁ドンからのキスだった
トントン
私が軽く片寄さんの胸板を叩いたらやめてくれた
涼「ごちそうさま！」
亜「次俺ーーもっと激しいの しようかなぁ」
隼「見てる方も結構ハズいね」
龍「激しいのでいいよー」
『もう いや やめr……』
そんなことを喋っているうちに 口を塞がれた
『んん///もっ///いゃぁ///あっ///チュ///チュク////
ひゃあ!‼ どこ触って/// んん////』
しれっと 服の中に手をいれて お腹を触り始めた
亜「どこって お腹」
『ん///あっ///んんっ////』
それがあと15分続いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小森 雛姫 | 作成日時：2017年4月9日 0時
