僕らの光 2 (ページ17)

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続きページ17

HA「ケンヒョーン、お風呂空きましたよー？」
「ありがとヘチャン。」
HA「後でトッポッキ奢ってください。」
「ヤダ。」
HA「じゃあ、あの秘密バラしちゃおうかな～。」
「ああ、分かりました。奢りますよヘチャニヒョン！」
HA「ありがとうございまーす♡(あれ、何かすごい視線を感じたような…」
KO「ケント、早くお風呂はいろ。」
HA「(コウキいつからいたっけ。)まぁ、いっか！」
「おいヘチャン、独り言とは気持ち悪いぞ？笑」
HA「ヒョン、うるさいです。」
「ひでー笑」
HA「(やっぱり視線を感じる。)」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
HA「っていうことがあったんですよ。」
YT「考え過ぎじゃない？」
JH「いや、そんなことはないと思います。この前、俺がケンの口に付いたご飯粒取ろうとしたらちょっと睨まれましたし。」
WI「僕も、睨まれた。」
YT「じゃあ本当にそうなのか検証してみよう。」
HA「何するんです？」
YT「その名も！ケンにベタベタスキンシップ大作戦だ！」
JH「ネーミングセンスゼロですね。」
YT「うるさいぞ！」
WI「でも、ケンはスキンシップを嫌がるじゃないですか。」
YT「あ、確かに。まぁ、やってみよーぜ！」
HA「うまくいくかなー…」

続く！