僕らの光 2 (ページ13)

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続きページ13

DY「みんな！あそこに顔面偏差値高めの男がいるぞ！！」
YT「ちょっとそこの顔面偏差値高めの人ー！」
TY「(キョロキョロ)」
MA「あなたですよ！」
TY「(ビクッ)ぼ、僕に何か用ですか？」
CE「あのさ、ガラスのお棺に入ってる女の人にキスしてみてくれない？」
TY「え、やですよ。」
JI「一瞬だろーが。はやくしてよ。」
JN「(こえー。)」
TY「わ、わかったよ。すればいいんでしょ？！すれば！！」
YT「急にどした笑笑」

「…………」
HA「生き返りませんね…」
DY「くそっ。顔が良くてもダメか！！」
CE「顔が良ければいけると思ったのに！！
TY「僕は顔が良かったから、キスさせられたのかよ…」
JI「どんまい。(テヨンの肩ポンポン」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
MA「ヒョン！あそこに舞踊を踊ってる人がいます！」
YT「なに！？あの、すいません！！」
WI「はい？」
YT「王子ですか？？」
HA「衝突すぎる質問だな。」
WI「はい、王子です。」
HA「答えるんだ笑笑」
DY「お棺に入った美しい王女にキスしてくれませんか？」
WI「りょ。」
JI「？！？！？！」
JN「どうしたチソン！」

「…………」
MA「だめかー。」
DY「もう用は済んだんで、舞踊踊ってていいっすよ。」
WI「あ、はい。」
HA「何で誰も王子が森で舞踊踊ってることに突っ込まないの？」
CE「気にしたら負けだ、、」
HA「チョ、チョンロ先輩…」

続く！