僕らの光 2 (ページ11)

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「いやなんで森なの？！」
ロンジュンに連れてこられた森。
「もっと違うとこあっただろ～。」
_ガザカサ_
「え。」
木に隠れきれていない怪しい影があった。
「あ、あのー。どちら様ですか？」
CE「ぼ、僕ですか？！」
「あなたしかいないでしょ。」
CE「僕は小人です！ケン様、僕たちの家に来ませんか？」
「何で名前知ってるの？」
CE「ケン様がこの森に来た時からずっと見てました。」
「うん。こわい。」
CE「僕たちは決して怪しいものじゃありません！僕たちの家にはA5ランクのお肉がいっぱいありますよ！」
「よっしゃ、行こう。早く行こう！」←
CE「はい！(チョロい」

CE「僕の仲間を紹介しますね！」
「うん。」
JI「チソンです。」JN「ジェノです。」HA「ヘチャンです。」DY「ドヨンです。」
MA「マークです。」YT「ユウタでーす。」

「何か、ホストクラブみたい。」
YT「日本が生んだ爆モテがいるもんな！」
「ば、爆モテ笑笑」
DY「とりあえずなんか食べる？」
「お、キミ使えるじゃん。えらいぞー、うさぎ！」
DY「うさぎじゃねーよ。二枚におろすぞこら。」
「す、すいません。」
MA「さっき、ほうれい線がすごい女の人がきて、このお肉もらいましたー。」
「ニク？！」
JN「すげー目が輝いてる笑笑」
「早く食べようよ！」
HA「じゃ、僕が焼きまーす。」
JI「手伝いまーす。」
「しっかり焼けよー！」
H&J「うぃ。」
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_ピンポーン_
MA「今行きまーす。どちら様ですか？(ほうれい線やっベー。」
TA「これ、A5ランクの牛肉。ケン様にあげてちょうだい？あとほうれい線にふれたらぶっころだから。」
MA「り、りょーかいっす。」