おい、しば漬け同盟作ろうぜ、兵庫水軍さん 5

あの映画のやつwith白南風丸　0120様リクエスト ページ31

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白南風丸side

はい。起きたら身体に違和感がありました。

フラグ立ちましたね、怖いよ

髪はサラサラになってるし、腕は細くなって
おまけに胸がついてるよ………

と思いつつ顔をあげたら
俺がいた。

A「…やっと起きたか…」

白「自分がいる。…と、言うことは…」


A「そう！」

白「俺たち」

A「体が！」

「「入れ替わってるぅぅぅ！？！？」」



ー君の名は。ー


鬼「ヤメロ、そろそろクレーム来てもおかしくないからな」

A「うぅ……鬼蜘蛛兄ぃどうしよう……」

義「白南風丸が弱々しいw」

白「Aさんやめて、俺に対する皆のイメージが変な方向にいってる」



網「えーっ！？白南風丸Aと入れ替わったの！？」

白「ま、まぁ、朝起きたらこうなっていて…」

網「はぁん！？ずるい！いろんなこと出来るじゃん！！」

重「例えば？」

網「Aの体を使って『ピー』したり、●●したり、『ﾊﾞｷｭｰﾝ』して、それからの『ピー』なことをして●●、●●●●(ry」



重「規制の嵐じゃん！」


舳「…これは一刻も早く戻さなければならない」

疾「舳丸。どうしてだ？」


舳「これをきっかけにpixivで
白南風丸×Aのcp(カップリング)ができてしまう…！

それだけはなんとしても避けなければ！
この世は
舳丸×Aのcpだけでいいんだ！」


疾「舳丸お前まじどうした」


網「甘いね、舳兄。」

舳「網問・・？」


網「俺は『網問とAのドッキュンラブコメストーリ』を小説化。ベストセラーとなり芥川賞を受賞！！」

舳「クッ・・・」

蜉「お前ら今室町な」




第三「うう・・・困ったなぁ仕事・・」


A「なら休みにすればいい」

舳「お前はすぐその思考に行くのやめなさい」

航「そのままでいいんじゃない？」


鬼「そうもいかないだろう。女は船に乗せちゃいけないいんだから」

A「・・・」ソワソワ


義「Aなにそわそわしてんだ」

東「まさか・・・」


A「そう！そのまさかです！！私が船に乗ればいい！！」

由「だそうです。どうします？お頭」

第三「そうだな・・・まぁ今日は戦いに出るわけじゃないんだから大丈夫か」

A「やったぁぁぁぁ！！船！船！！」


鬼「いいか？くれぐれも船を壊すんじゃないぞ！？」

A「破壊神A」

鬼「ヤメテ！！」

A「やめろと言われたらやりたくなるのが人間の本能」

鬼「やっぱりコイツ海に沈めましょうか」


続く

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