おい、しば漬け同盟作ろうぜ、兵庫水軍さん 5

100話記念 ページ4

A「やったね、100話ですよ水軍さん」


A「まぁ！ここまで来れたのもね、活躍しまくった私のお陰だから☆」



網「あれ、おかしいな、一時的に聴力低下したみたい、あれ？」


A「んんん、私の扱い………これだから空気の読めない人は(殴いってえ！？ごきって鳴りましたよ！？ごきって！！」


網「俺がなんだって？(威圧」



A「いや、聡明な人だと。感心しておりﾏｼﾀ……」


義「いやー、ここまで振り返るとすごいよね」


A「？なにがです？(ぶりっ子ポーズ」


ガキン


A「＊●◇※〓√⌒∝♯‰∠∧！？！？」←言葉にならない叫び


A「く、首が！？変な方向にぃ！？ちょっとぶりっ子ポーズやってみたかっただけなのに！！」

舳「お前はちょっと黙ってなさい」


義「さ、問題児がおとなしくなったところで話を戻そう。((」



疾「最初は俺たちすっごく怖がられてたもんなー」

A「(そりゃそうでしょ、厳ついんだもんというと絶対軽症じゃすまないから黙ろ)」


意外と学習能力があるAちゃん


重「なんでしたっけ、殺気も出されたことありますよね」


鬼「Aは確か………黒百合っていう暗殺者だっけ？中二病ぽいよなw」



A「…………………ち、違いますもん！白百合ですもん！
やーい、やーい、鬼蜘蛛兄の知ったかぶりー！考えが外れて残念でしたね！
へっへーーんだ！！！」


重「だったらなんで泣いているんだ涙ふけYO」

舳「あと黒百合であってますから」




A「ちょぉ！？私のことも信じましょうよ！？
このつぶらな瞳にグッと来るものぐらいあるでしょう！？」


そろそろ何言ってるのこの子
自分でつぶらな瞳って言っちゃったよw



水軍「「手足縄で縛って海に沈めるぞ」」


A「きゃー、これからもお手伝い頑張るぞぃ♡」



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100話…

ついに来ましたね！

101話→←100話！！おめでとう

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