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JS｢Aさん！｣
｢あ、チソンくん！｣
JS｢すみません待たせちゃいましたか？｣
｢全然そんな事ないよ！｣
JS｢というか今思ったんですけどAさんって全然酔わないんですね...｣
｢思ってるほど呑んでないよ笑。明日仕事だしね｣
JS｢そうなんですか？！すみません待ってもらっちゃって｣
｢全然大丈夫大丈夫。さ、帰ろっか。チソンくん家どっち方面？｣
JS｢いえ、僕が送って行きますよ｣
｢そんなの悪いよ｣
JS｢僕が送りたいんです！ダメですか...？｣
｢んー、じゃあお言葉に甘えて...次は私が送るからね！｣
JS｢次...｣
｢チソンくん？大丈夫？｣
JS｢あ、はい！行きましょう！｣
.
HC｢いいかよく聞いとけ？ヘチャンと？｣
〈世界一のダンディーボーイによるー？〉
HC｢恋愛講座ー！｣
RJ｢世界一役に立たなそうだな｣
HC｢首締めるぞ。な、ジェミナ｣
JM｢締める｣
RJ｢うっ｣
HC｢まず第一に！一緒に帰る事をこじつけろ！はやく！｣
JS｢え、今？｣
RJ｢めっちゃ楽しそうにシャオヒョンと話してるな｣
JS｢送りました｣
JM｢はや｣
HC｢そしたら本題。2人きりになった時の事だ｣
JM｢まず2人きりになったら、僕が送りたい〜って駄々をこねろ。泣き叫べ。｣
HC｢スマートに僕が送って行きますよ。か、さ、行きましょう。お家はどっち方面ですか？って聞くんだぞ？｣
JS｢どっちですか...｣
RJ｢いやいや明らかにへチャニだろ｣
HC｢そうだな。ジェミナは論外｣
JS｢そしたらその次は？｣
JM｢部屋に乗り込め｣
HC｢誰かこの人締め出して？｣
RJ｢任せろ｣
MK｢ジェミナ絶対上手くいくの阻止しようとしてるだろ...｣
RJ｢誰だよ人選ミスった奴｣
MK｢今日は久しぶりにへチャニがまともだな｣
HC｢いつもつねにまともです｣
RJ｢ない｣
JS｢で、どうすれば？｣
HC｢家に着いたら、その時はその場で別れろ｣
JS｢えぇ...｣
RJ｢その場で別れないで何しようとしてんのチソンア｣
HC｢うわっ、チソンアやらし！｣
MK｢お、おいやめろよ...｣
RJ｢なんでヒョンが照れてんの｣
JS｢ち、違う！｣
HC｢取り敢えずその場で別れて、別れた後にメッセージで、お話沢山出来て楽しかったです。また今度2人で話せる機会が会ったら是非。ってイケてる文章ぶちかませ！｣
JS｢師匠！｣
HC｢リスペクトしろよ｣
RJ｢今の発言により−10｣
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きつねくん - コメントかいてくよ (2021年5月7日 0時) (
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作者名：飴 | 作成日時：2021年1月28日 21時
