136話 ページ37
隆弘が運転する車に揺られて数分後
打ち上げが開かれているお店に到着した
隆弘と一緒にお店に入ると
宇「やった〜!!Aちゃん本当に来た!!!」
千「ほんとだ〜!!いつも通りかわいい、、」
浦「急に誘っちゃったのに来てくれてありがとう
今日は2人のお祝いも兼ねてということで笑」
「別にそんなことしなくていいのに、、、笑
お前らAに会いたいだけだろ?」
日「まあはっきり言っちゃうとそうだな(笑)」
秀「あ、ばれてた?笑
ってなことで今日は楽しんでねAちゃん!」
與「今日は俺が選んだお店やで〜
ここのしゃぶしゃぶめっちゃ美味しいから
いっぱい食べてや!!」
「は、はい!!ありがとうございます!!
今日の生放送皆さんとっっても素敵でした!!!
打ち上げに誘ってくれてすごく嬉しいです!
お肉いっぱい食べます!!!笑」
宇「あ〜なんていい子なの〜〜
本当にっしーの彼女には
もったいないくらいいい子だね(笑)」
日「本当だよな〜、、
なんでにっしーなんだろう(笑)」
「.....なんか俺に対する扱いがひどい」
浦「はいはいにっしーいじりはここまで(笑)
とりあえず乾杯!!!
今日の生放送お疲れ様!!!
そしてAちゃんとにっしーおめでとう!!」
『乾杯ー』
「ありがとうございますー」
秀「やっぱり仕事終わりのお酒はいいな〜
体に染みるわぁ」
千「何おじさんみたいなこと言ってるの(笑)」
與「おじさんはやめたれ(笑)
そう言えばAちゃんって
まだ俺らに敬語使ってるん??
タメのほうがええんやけどな〜」
確かにまだメンバーの皆さんには敬語だった...
「なんか慣れてなくて敬語使っちゃいます
.....タメでいけるように頑張る(笑)」
浦「全然いいのに!!
Aちゃんと俺たちの仲でしょ!!!笑」
「うん、分かった(笑)」
またAAAとの距離が近くなって嬉しくなった
258人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きゃろっとさん | 作成日時:2017年9月14日 22時