今日:13 hit、昨日:3 hit、合計:109,192 hit
小|中|大
132話 ページ33
「うううっ不意打ち!!!!!
それずるい!!!!」
「いーじゃん 可愛いすぎるAが悪い」
「.......っ」
さすがに言葉につまるA
「今日はいい思い出になったな〜♪
また来ようね?夜の海!!」
「隆弘いやらしいことしか考えてなさそう...」
「男は皆そんなもんだよ!!」
「...まあもういいよ.....笑
でも私もまたここに来たい!!!
景色も綺麗だしね」
「うん!また来よ!!」
また手を繋ぎ歩き始める
さっきよりも
彼女とより心が繋がってる気がして
足取りも軽くなる
そうして俺たちは夜の海を後にした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
258人がお気に入り
258人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きゃろっとさん | 作成日時:2017年9月14日 22時