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隼side
久しぶりに使うAの鍵。
最近は、洗濯物を頼むことも無く
全く使ってなかった鍵。
ガチャりと回して、
リビングの中に入っていくと
俺が負けたテレビが付いている。
そのテレビの前に
これでもか！ってくらい近いA。
・
・
隼「ん''っんー…。」
「………わ！？びっくりした…隼！？」
隼「…隼！？じゃないよ。」
「え、撮影は？」
隼「いや。人の話聞いてます？」
「あ。まってちょっとうるさい。始まるから」
うるさいって….。
いや、もうそろそろ泣くよ？
小森さんほんとに泣くよ？
隼「なんで、テレビなん？
あの流れからして、普通待ってるやん。」
「だって、GENEが出る番組録画するの
忘れてたんだもん。」
隼「いつも見てるじゃん。」
「テレビと生は違うじゃん。」
隼「そうだけどさ。」
いや。そうだけどさ。
なんか、あの可愛いAは
どこいったんですか？
普通に仲直りして幼馴染に戻った感
はんぱないんだけども…。
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レモン(プロフ) - ☆みるく☆さん» ありがとうございます(；；)とても嬉しい言葉です。これからもstoryよろしくお願いいたしますm(_ _)m (2017年10月10日 21時) (
レス) id: 8917be00a0 (このIDを非表示/違反報告)
☆みるく☆(プロフ) - 1から読んでます♪ 続きが楽しみです！！このお話大好きです！！ (2017年9月7日 23時) (レス) id: 8fda3adf96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモン | 作成日時：2017年9月7日 2時
