私の嘘 [刀剣乱舞]

見習い　18 ページ22

清「この人は、俺達のあr『初めまして』えっ！」

貴『初めまして、私はこの本丸を乗っ取りに来た見習いです！』

清「何言ってんの！」


ごめん清光。まだ私の正体バラしたくないんだ

だって、皆にどんな顔すれば良いか分かんないじゃん


三「ほぉそうか。では見習い、早速このじじいの頼みを聞いてくれ」

貴『何ですか？』

三「この本丸から出て行け」

貴『どうしてですか！』

三「この本丸は見て分かるようにブラック本丸だ。お主にはちと荷が重すぎるだろう」


三日月、なんでそんなこと言うの？

ホントは助けて欲しいんでしょ

私には分かるよ。

だってずっと一緒に居たんだもん

私のこと頼ってよ

だから私は


貴『それが何ですか？ブラック本丸が何ですか？そんなの私には関係ありません！』

三「ほぉ」

貴『貴方達は助けて欲しいんじゃないんですか！なんで頼ってくれないんですか！』


そう言うと皆ビックリした顔をしていた

自分でもビックリするくらい大きい声が出た

するとその声が審神者部屋まで聞こえたのか、審神者が入ってきた


審「大きい声聞こえたけどなにごとぉ〜
てか、あんた誰よ」


嘘！審神者来ちゃった。どうしよ！


長「ご存じないのですか！」

審「知らないわよこんな女〜」


なんかこの審神者には悪いけど、馬鹿そうだなー

この人だったらなんとかなるかな？


貴『申し遅れました。こちらの本丸に見習いとして来た、Aです。これからよろしくお願いします。』

審「そんなこと政府から連絡来てないんですけどぉ〜」

貴『そうなんですか！でも私はここに行けって言われて。それに審神者様すごく可愛いので私貴方に色々教わりたいんですけど。ダメですか？』

審「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない〜
……じゃあ特別に良いわよ」

貴『ありがとうございます！』


ちょろ！

あんな嘘すぐに信じるなんて。

私演技上手くない！

女優になれるんじゃね！←


てか、どうにかして皆を助けないと


審「じゃあ早速案内するわねぇ〜」

貴『ハイ！お願いします！』




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皆さんこんにちは！2号です！

4月から中2になったんですが、担任がメンドイ！

友達もクラスにいない！

てなかんじで最悪でして、大分疲れております！

これからは、もしかしたら平日は書けないかもです！

すいませんm(_ _)m

でも頑張ります！


では、私の嘘[刀剣乱舞]をよろしくお願いします。

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