お弁当 14 ページ18
か「ハイハ〜イ。仲直りできましたか?」
貴『うん!』
か「良かった!てか、はいこれ」
かれんが白とピンクの可愛いハンカチを渡してくれた
か「顔涙でいっぱいだからちゃんと拭いて」
貴『ありがとう』
か「それと、あんたたちの喧嘩をこの学年のほとんどの人が見に来て、廊下が大変なことになってるから、本人がおさめてきて」←
何それ〜〜〜〜〜
_______
喧嘩から時間は経ち、今は昼休み
清「主〜お昼ご飯一緒に食べよ!」
貴『良いよ!てか、主呼びに戻ってるし』
清「この呼び方嫌?」
何この天使
目をウルウルさせてちょっと首かしげて見つめてきてる
可愛いすぎ
貴『別に嫌じゃ無いけど、なんかくすぐったくて』
清「でも、俺は主って呼びたいな。ダメ?」
貴『そこまで言うなら良いよ』
そこまでこだわってるってことは、やっぱりまた私が居なくなると思ってるのかな
これからはずっと一緒に居るのに
清「菅原さんもお昼誘うよね?」
貴『うん。ちょっと誘ってくる』
_________
「「『いただきま〜す』」」
貴『清光、今日のご飯何?』
清「今日はから揚げと、卵焼きと、小松菜のおひたし、炊き込みご飯だよ。」
貴・か『「美味しそ〜」』
清「燭台切がね、時々主の事思い出して、主が好きだった物作ってくれるんだ」
貴『そうなんだ』
清「皆ちゃんと主の事が大好きなんだよ」
貴『うん(泣』
皆私のこと覚えてくれてるんだ
もう忘れてると思ってたのに
皆大好き!!!
清「主、あ〜ん」
貴『えっ、あ、あ〜ん。……美味し〜』
か「ヒュ〜このバッカップルが」
清「カッ、カップル!!////」
貴『私達はカップルじゃなくて、もっと大切な、家族だから。ね?』
私は『ね?』と言いながら清光の腕に抱きついた
清「ちょっ、主////(ヤバイ、可愛い、死にそう、上目遣い可愛すぎ、助けてー)」
貴『やっぱり顔赤い、熱じゃない?』
清「違う!」
か「あ〜(察し」
貴『何があ〜なの?』
か「いや、別に(ニヤッ」
貴『何なの〜』
か「別に〜(ニヤッ」
清「てか、お昼食べよう!」
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皆さんお久しぶりです!
2号です!
助けて下さいネタが、落ちが無い〜
ぜんぜん書けないです
てことで、番外編を書こうとおもいます!
皆さん、清光にされたいことをどんどん書いて下さい
何回でもいいです!
お願いします!
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さち - 凄くいい作品でした!もっと、続きが見たいです!楽しみにしています! (2019年1月11日 12時) (レス) id: fbb531ec71 (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー(プロフ) - バネパネルさん» いやいや 全くもってそんなこと無いですよ でもそう言っていただいてありがとうございます! (2018年10月13日 21時) (レス) id: d89ccab492 (このIDを非表示/違反報告)
バネパネル(プロフ) - ミッキーさん» 作者さんほんと文才いいですね!私も欲しいです (2018年10月13日 21時) (レス) id: 0f088a255a (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー(プロフ) - バネパネルさん» 喜んでいただけて良かったです!私もあんな彼氏が欲しいですー! (2018年10月13日 21時) (レス) id: d89ccab492 (このIDを非表示/違反報告)
バネパネル(プロフ) - ありがとうございます!清光くそ可愛かったです!あー、あんな彼氏欲しいですなー! (2018年10月13日 21時) (レス) id: 0f088a255a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:2号 x他1人 | 作者ホームページ:http://ukaitue
作成日時:2018年1月25日 20時