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黒鉄side
その後、少し早めに授業は終わり私は皆と沢山話をした。
だが血の気の多いやつが一人、、、
爆豪「おいアイン！勝負だ！」
「はい？！今やったばっかりでしょ？！」
爆豪「うっせぇ！タイマン張れや！」
緑谷「良ければ僕も、、」
切島「俺も！」
轟「俺もいいですか」
「え〜っ…」っと消太に目を泳がすと、、
相澤「ほらよ」
っとプルーンの袋を投げ渡される
消太ァァァァ！！
「よし、もうこうなったらコテンパンにしてやる。一対一じゃまだ負けない！！」
プルーンを十個ぐらい一気に口に含む
「順番にかかってこいやー！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
と、大々的に叫ぶと
「ぶっ潰す！！」と爆豪くんの一声にみんなが動き出した
「ちょっ、一対一じゃないの？！」
爆豪「俺が知るかァァァ！！」
いや、あんたがタイマンって言ったんでしょ！！
それなら私も！！
「もう知るかァァァ！！！！！」
大振りに戦う私に対して、きちんと考えチームワークを発揮する皆
…すごく楽しかった。個性を全力で使っても皆はもう負けない。
手加減する必要はない、力を使えるってやっぱり楽しい！！
こうして雄英で訓練をし、自分の弱さを自覚して、新たなことを学び、
反省し、成長する。
消太や山田と過ごした学生時代に戻った気分だ
そんな事を考えていると、ふと、消太が視界に入る
そして口を開けて笑いながら大きくピースしてやった
相澤「！！！」
爆豪「余所見すんじゃねぇ！！！」
BOMB！！
「っぶな！！」
鉄の壁で防御する
爆豪「俺等はまだまだやれんぞ！！」
「！！」
俺じゃなくて、俺等、ね笑
「来い！！」
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アユ(プロフ) - やゆよさん» 更新楽しみに待ってますね ！！！！！ (1月12日 8時) (
レス) @page25 id: 313b171b77 (このIDを非表示/違反報告)
やゆよ(プロフ) - アユさん» アユさん！前編に引き続きコメントありがとうございます！！面白い作品を届けられるよう頑張ります！ (1月11日 17時) (レス) id: 1a6e7a7e08 (このIDを非表示/違反報告)
アユ(プロフ) - 続編有難うございます ！！ (1月11日 8時) (レス) id: 313b171b77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やゆよ | 作成日時：2023年12月27日 21時
