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相澤side
先にクラスト達をミルコの応援へ向かわせた。
地上の脳無もどんどん減ってきている…
だが、この2人だけは膠着状態だった
アイン「良いねぇ！この体！！人間をやめた身体能力だ！楽しいぞ、楽しいぞエンデヴァー！！！」
エンデヴァー「ちっ、、」
アインは、エンデヴァーさんと同等で戦っている
アイン「手加減してたら勝てるものも勝てないよ？それとも“コイツ”が帰って来るのを待ってるのかなぁ？笑」
エンデヴァー「関係ない！」ブフォ
エンデヴァーさんは火力を上げ、アインと戦った
俺達はその間に残った脳無を片付ける
すると無線が入ってきた
塚内《エンデヴァー！何人か連れて地下へ向かってくれ！！ハイエンドに邪魔されて先に入ったミルコの応援もまだ到着していない！》
エンデヴァー「っ…」
ヒーロー「行ってください！」
エンデヴァー「…頼むぞ！」
ヒーロー「はい！」
ロックロック「イレイザー！お前らも行け！御前が行かねーとどうにもならん！この生意気野郎を確保したらすぐ行く！！」
A…
ロックロック「任せとけ！」
「頼みます！」
俺は一足後れて走って地下への入口へ向かった
A、また後でな、、
アイン「たかだか雑兵が、No.4のこの私に敵うとでも？舐められたものね」
ロックロック「うるせぇな。」
その場には多数のヒーローがいる
ロックロック「お前ごとき俺達で充分だ。俺等のNo.4を舐めんじゃねぇよ」
アイン「…」
ロックロック「あの時の礼もまだだからな、速く帰ってこい、アイン！」
アイン「どいつもこいつもっ」怒
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作者名：やゆよ | 作成日時：2023年11月5日 17時
