【おそ松さん】同居するのはいいけど、騒がしいしセクハラやめろ！

31.G参上！ ページ33

イヤミは無事生きていたようです。



おそ松「ちっ」



チョロ松「いや、おそ松兄さん？下手したら殺人だからね！？」



『あっはは…！って…んぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』




チョロ松「なっなに！？どっどうしたの！？」





『ごきちゃんんんあぁぁぁぁぁぁ！！！』




そこにはGが。





チョロ松「ふぉわぁぁぁぁぁ！！まさかのG！」




おそ松「早くやれよ！！！逃げるだろ！」





十四松「わー！ゴキブリだぁぁぁ！」



『ｼﾞｭｳｼﾏｧｧｧﾂ！飛ぶから動かないで！！』




ﾌﾞﾝｯ




トド松「飛んだぁぁぁ！！！」



カラ松「今帰ったぜ！！ﾋﾟｼｯ」



「「･･･」」



説明しよう。カラ松が帰ってきて扉を開けたらGが飛び付いたのである。




カラ松「んおぁぁぁぁぁ」



ビシッ




カラ松が叩いたゴキブリが落ちる。そしてゴキジェットを持ってくるトド松。




トド松「これでころ…ﾌﾝｷﾞｬｯ」



『ふわぁ！？』



トド松に押し倒されて馬乗り状態になる。





トド松「ごっごめん！！」





『いいけど…手、どけてっ……』



その手は柔らかい弾力と共に離された



トド松「ごめんﾝﾝﾝﾝﾝ！！！」




といい出ていってしまうトド松。




一松「あいつトイレじゃん。絶対長いだろうな。」





『え、大するん？？？』





一松「鈍感すぎるだろ…」




『ん？』





おそ松「退治ぃぃ！！成功ｲｴｰｲ!!」




『ｲｴｰｲ!!』




チョロ松「何でこーゆー本で叩くの！？」




『ん？？なにこれ。Ａ…？』




「「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」」




『へっ！？』




トド松「これはダメだよ！」





『減るもんじゃないじゃーん！』




おそ松「あー！！！あそこにクモがぁぁ！」





『えぁぁぁぁっっ！！！』




|)彡 ｻｯ




『あれ！？さっきの本…少女漫画…？』




十四松「うん！僕ら少女漫画好きなんだよね！」






『へっ…へー…』





(ぜっっったい引いてる！！)





チョロ松「A！！ぼっ僕は少年ジャ〇プだよ！！」





『へー！！！いいよねっ！！！』







おそ松「俺はＡ」





トド松「僕はファッション雑誌かなぁぁぁ！！！」







『あ、おかえり、ってか女子やなぁ…』





十四松「僕は昆虫図k」





一松「ネコの本！！！！！」






『あら。可愛らしい』






カラ松「俺の出番は…？？」








カラ松は自分の写真集だそう

32.ゲームの始まり→←30.今度こそ救世主！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

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