#03 ページ7
【戦闘と想い】霧人視点
ヒュヒュ
霧人「あっぶねぇ!?」
白狐「部長!」
霧人「元剣道部を舐めんなよ!!!」
ひゅひゅ!
霧人「朱辺兎!まだか!!??」
朱辺兎「もう少しです!!」
ヒュ!
霧人「くっ!」
カキン!カキン!
霧人「こんにゃろ!!!!!」
カキーン!!
朱辺兎「部長!」
霧人「行け!!!」
朱辺兎「はい!!!」
ドン!!!
霊は去った
霧人「ふぅ……危なかったー」
朱辺兎「ギリギリの戦いぶりでしたね。」
霧人「だな☆」
朱辺兎「これに懲りたらもぅ……」
霧人「さ!先へ進もう!!(*´`*)」
朱辺兎「うぅ……(´;ω;`)」
白狐「(;^ω^)」
?「……す……て……」
白狐「ん?」
霧人「ん?どうした〜?」
白狐「今……声、聞こえませんでしたか?」
朱辺兎「声?」
白狐「はい。女の子の……」
霧人「俺は聞こえなかったけど……朱辺兎は?」
朱辺兎「俺も聞こえませんでした。」
白狐「そう……ですか。気の所為だったのかな?」
霧人「気の所為じゃない?さ、七不思議の続き続き☆」
朱辺兎「誰かあのルンルンな部長止めてぇぇ〜(´;ω;`)」
白狐「www」
3人は廃校の中へ入るのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
此処までしか思い付かんかったー!w
すまん(´・ω・`)
次よろ(´・ω・`)
【NEXT→→→→→→→】
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霧人×白狐×死神のサーチ x他2人 | 作者ホームページ:http
作成日時:2019年7月18日 21時