愛されチート少女にご用心！ (ページ5)

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颯馬「白殿大丈夫であるか！？」白『うぉ？今日は紅月かありがとなァ！』ページ5

翌日の昼休み

理事長室で車椅子に乗りながら今日も仕事をする

仕事は嫌いではないけどやっぱりそればかりだと退屈

そう言えばもう少しで中間だっけ範囲表ぐらいいるよな←絶対なしでも行ける！満点行けるでしょ！

後で聞きに行くか

ｶﾞﾁｬ

颯馬「A殿！大丈夫であるか！？」

A『うわぁオ！おっどろキ～珍しいな単独ならまだしもユニットでくるなんてサなぁ？紅月』

紅郎「悪いな嬢ちゃん最近嬢ちゃんの顔みてねぇからな久々にと思って」

敬人「ふん貴様足はどうなのだ？」

A『だいぶ良くなったと思うゾまだ歩かせてはくれないけどナ』

敬人「そうか今回来たのは一つ貴様に渡しておかなければならないものがあってだな...これだ」

A『...夏休み使って合宿？』

敬人「あぁ英智の奴が勝手に決めてな夏休み一ヶ月使って合宿だそうだ」

A『なるほどなァン？LIVE？』

敬人「あぁ夏休み最終日に全ユニットでライブをするそうだ勿論貴様のユニットもな」

A『まっいいんじゃネ？楽しそうだシ...えっ水着？』

敬人「あぁ海や合宿用のプールもあるからな水着は全員強制だ」

A『僕...海行ったことないプールもない＝水着ない』

(_.ω.)_ﾊﾞﾝ！

英智「そう言うと思って！我ら天祥院財閥は駅前のショッピングモールを貸し切ることにしました！イエーイ！」←

A 紅月『「いやどっから湧いてきた！それとなんで知ってる！」』

英智「ふふ実はね Aちゃんのお母様に聞いたのさ！」

A『うぉい！何勝手に！』

英智「いいじゃないか…僕もAちゃんと買い物してみたかったしあわよくば水着選びたい」←

A『最後の方が本音だロ！』←

英智「だーいせーいかーい！」←

A『ガルルルルル！！キャラ崩壊やめロ！』←

(_.ω.)_ﾊﾞﾝ！

渉「Amazing！」

A『デジャブか！』

キャラ崩壊の嵐
(紅月は放心状態)