愛されチート少女にご用心！ (ページ4)

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創「白先輩！大丈夫ですか？！」白『お？しののん！心配してくれたのなぁ～！いい子いい子！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』創「ｱﾜﾜﾜ////」一年生「「そんなの俺だって！」」白『みんないい子だなぁ』ページ4

翌日の昼休み

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

理事長室ではパソコンの音がなり響くここでは今絶賛休止中の大人気アイドル

Queenの暁 Aがいた

彼女の捻挫を心配するものは多数いて

㌧㌧

ほらまた来た

A『ン？どうゾ』

ｶﾞﾁｬ

なずな「Aちん大丈夫か？」

A『おぉ！Ra*bitsじゃン！何？心配してくれたのカ？』

友也「当たり前です！先輩は俺達の命の恩人なんですから！」

A『んな大袈裟な』

創「大袈裟じゃないです！あの時、先輩がいなかったら今頃僕達...」

満「そうなんだぜー！今俺達がここに居るのはA先輩のお陰なんだぜー！」

なずな「そうらぞ…俺達はお前に感謝してもしきれないくらいの恩がある…これぐらいしか出来ないけど…お願いだから心配ぐらいさせてくれよ」

ただ車にひかれそうになってたのを助けただけなのになァ

A『ふふあっはははハ！ありがとうナ時期理事長としテこんなにもいい子が居てくれて嬉しいゾ！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』

Ra*bits「「...///」」

車椅子に乗りながらだけど頭を撫でタ

柔らかいなァ…

ｶﾞﾁｬ

嵐「失礼するわねぇあら？本当に車椅子なのね」

泉レオ「Aちゃーーん！！/Aたーーん！！」

Ra*bits「「えっ！Knights！？」」

ｷﾞｭｯ

えっちョ！流石に二人はきつイ！てか

A『僕今じゃなくても一応病人！』

泉レオ「「( ○'н' )ﾑｩあっごめん」」

A『(威圧)ﾆｺ』

司「凛月先輩！デジャブですか！」

凛月「これは見ちゃダメなやつ」

またもやスーちゃんの目を隠す凛月

レオ「あっそうだ！！Aたん！」

A『何？』

レオ「えっと...その...今日用事ある？」

A『別にないけド』

レオ「その...ならさ俺ん家来てくんない？るかたんが会いたがってて」

泉「はぁ！？あんたAちゃんに怪我負わせた挙句家にこいって！ちゃんと反省してる！？」

A『落ち着けっテるーちゃんカ...いいゾ行っても』

Knights Ra*bits-レオ「「はぁ！？」」

レオ「よっしゃ！ありがとうなAたん！愛してるぞ！」

A『あっはハ！僕も愛してるゾ！』

レオ「！？...ｯ/// Aたんあんまそういうこと言うなよ((ﾎﾞｿｯ…」

A『？』

Knights Ra*bits「「(無意識ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!)」」←

性格王様似のAは今日も無意識でした丸

その後月永家では作詞作曲大会が開かれましたとさちゃんちゃん！