今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,469 hit
小｜中｜大
・�将� ページ26
oppa side
OP「もうそろそろ、寝たかな。」
OP「帰るか」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
僕がドアを開けた途端目の前に糸目の人が立っていた。
OP「何か用ですか？」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
JIMIN side
ドアが開いた
え、？
ここ、カンさんのところで間違いないよ、ね？
あ、そっ、か。
彼氏さんか。
？ 「何か用ですか？」
そうだ。
背が高くて、
かっこよくて
人柄が良さそうな人
逃げよう、かな？
逃げちゃった。
変なやつって思われたよね。
JM「はぁ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫とひよこ(プロフ) - リクエスト募集中です！ (2018年7月4日 20時) (
レス) id: d0eeb0c65b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫とひよこ | 作成日時：2018年5月27日 23時
