今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:9,869 hit
小｜中｜大
･ 信 頼 と 罪 悪 感 ページ4
・Asite
次の日どうしても彼が浮気をしていないか気になりすぎて
夜中､悪いと思いながら彼のスマホにGPSアプリを入れた。
『今日はヴィランが襲って来なければ早く帰れるって言ってたし…
私も今日仕事だし。』
半分引退しているようなものだが私も英雄高校ヒーロー科出身。
女子ヒーローと言えば…に入るぐらいが私
『婚約なんてしなかったらもっと有名になれたのかな。』
そんな事を思いながら仕事の支度をする。
今日は軽いパトロール
高校生時代よりかはヴィランは減ったものの
"個性"がある限りあくに使おうとするやつは居なくならない。
『ん〜､ヴィランが現れないのが1番だけど…
久々に1発かましてやりたい。』
ｶﾞ ﾁ ｬ
『今更だけど…この家ヤバいよね。でかい
焦凍のおかげでここに住めるんだもんなぁ。』
私達の家は…都内駅近オートロック式マンション
『絶対私が住むような家じゃない』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みゅら(プロフ) - るるさん» おお.ᐟやっちゃいますか。リクエストありがとうございます.ᐟ.ᐟ (2022年8月9日 1時) (
レス) id: c578cb1e4d (このIDを非表示/違反報告)
るる - 夢主むくわれろ！姉としょうとを成敗するエンドが見たいです✨ (2022年8月8日 11時) (レス) @page22 id: c3ead30411 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゅら | 作成日時：2022年7月5日 2時
