.+*:ﾟ大空施設.+*:ﾟ

夢 ページ3

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父「あんな奴はこの家にはいらん！」


母「そんな事言わないでください…！」


父「うるさい！！明日、あいつにはこの家にはを出て行ってもらう。」


母「そんなっ！あの子はまだ10歳よ？！」


父「そんなの知らん！あいつは、本当の子じゃない！」


母「っ！……ごめんなさいっ！Aっ！」


父「その名を口に出すな！！」









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貴女「……私、捨てられるんだ……」









…








…







…







…









貴女「はっ！…夢か……」


？「大丈夫ー？だいぶうなされてたみたいだけど…」


貴女「彩さん…。ちょっと昔の夢をみまして……」


彩「そっか…。」


麻未「おっはよー！！今日も１日頑張ろー！」



シーン



彩「スルー))さっ、A着替えて、朝ごはん食べにいこっか！」


貴女「はい。じゃあ、着替えて来ます。」


彩「ほーい。いってらっしゃい。」


麻未「Σちょっと！A！無視はダメでしょ無視は！」


貴女「それじゃあまた後で。」


麻未「わーん泣 麻未悲しっ！」


彩「はいはい(苦笑」









麻未ちゃん、彩さんいつもありがとうございます。。



いつも、私のために笑わせてくれて。

まあ、笑ってないけどね((おい



ほんとに感謝しきれないくらいです




口では言えないけどいつも明るい2人が大好きです。









―――



麻未「Aまた、あの夢みたんでしょ？」


彩「うん。」


麻未「…そっか！ま、今日も頑張ろー！！」


彩「それ2回目笑」


麻未「アミぺろ」


彩「なんじゃそら笑…さ、皆の所行こっか」


麻未「うん！」






―――

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