20話 ページ22
篤志「はい。じゃあ、練習初めようと思うんだけどいいかな？笑」
皆「はーい/大丈夫でーす。」
篤志「それじゃあ、vocal組集まって〜」
TAKAHIRO「何するんですか？」←起きたんだ
篤志「あー、練習の仕方を教えようと思って」
臣「なるほど」
Ami「それじゃあ、Aちゃん達は、私達が教えていいですか？(≧ω≦)」
篤志「うん。いいy((TAKAHIRO「えー！俺が教えたい！！」
夏恋「いやいや！TAKAHIROさんは、男の方を教えて下さい！(Aは、渡さん！)」
鷲尾「そーです！そーです！という事で、Aちゃんは、連れていきますね〜♪」
TAKAHIRO「ちょっ！まっ！……あー、行っちゃった」
涼太「どんまいです。(E-girlsさん達羨ましい)」
Ami「何から話す〜？」
練習は？笑
しないんですか？笑
Aya「練習が先ね笑」
Ami「はぁーい」
Aya「んーと、何からしょうかな？」
夏恋「はいはい！夏恋、A達の歌聞きたい！」
しずか「それ！いいね！」
Aya「何でも良いよ？」
貴女「乃愛流先に歌っていいよ？」
乃愛流「Aからで」
ま・じ・か！
いくら女子同士とはいえ緊張するよ〜
貴女「じゃあ、私からで……、『金曜日のおはよう』を歌います…。」
〜♪おはようのオーディションして髪型もバッチリOK
〜♪金曜日は頑張らなくちゃだって2日会えないからね
〜♪8時7分2車両目向かいの人目が合うの
〜♪おはようのオーディションして
〜♪前向きな自分になって
〜♪金曜日は頑張らなくちゃだって2日会えるからね
しずか「す、凄い！」
Ami「( º_º )」←
Aya「Ami、大丈夫？笑」
夏恋「ちょっと待てちょっと待て」
鷲尾「お姉さん！ちょーとおn((しずか「そこの2人落ち着いて？」
夏恋・鷲尾「あ、はい。」
貴女「あのー、なんか変でしたか？」
Ami「全然！！上手すぎて、ビックリした！」
貴女「よかった〜」
下手かと思った。
Aya「(もっと練習すれば、もっと上手くなるかも)」
その後、何回も歌わされた……
喉が痛いよ〜泣
貴女「てげ、疲れたっちゃけど」
巡「本当それ！毎日あんな事するっちゃろーかねぇ？」
乃愛流「そうやっちゃない？」
―――周りの人
亜嵐「何話してんの？笑」
涼太「さぁ？笑」
隼「よく分かんない〜(´・ω・)ｼﾗﾈ」
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作者名：幸凪 | 作者ホームページ：http://simeji2222
作成日時：2015年12月26日 0時
