19話 ページ21
*
ヒロ「みんなおはよう。」
皆「ヒロさん！おはようございます！！」
息ピッタリですね笑
ヒロ「みんなも知ってると思うが、新しい仲間が増える事になった。まだまだ知らない事があると思うので教えてやってくれ笑……特にvocal」
TAKAHIRO「そういう事なら任せて下さい！(俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁ry)」
貴女「((ｿﾞｯ」
ヒロ「笑 じゃあ、みんなよろしくな！」
皆「はい！/了解です！」
なんか、さっき悪寒がした
気のせいかな？
TAKAHIRO「姫ぇぇぇぇぇ！！」
貴女「ぎゃあああああああ、来ないで！あっちいって下さいぃぃぃ」
―――ドスッ
……なんか、凄い音した……
希羅世「あ、気絶しちゃった。まっいっか。……玲於〜」
玲於「……何？って、希羅世か。」
希羅世「会いたかった」
玲於「なんだそりゃ笑」
あの2人、昨日あったばかりなのに凄く仲良くなって……泣
成長したなぁ((母親目線
はっ！
そう言えばさっき助けてくれたの、希羅世だよね？
お礼いわなきゃ！
貴女「きぃーらぁーせぇー！」ギュッ
希羅世「わっ！A…。なんかよう？(Aが抱きついてる//)」
貴女「さっきは、ありがとう！」
希羅世「あー、全然大丈夫だよ」
貴女「まぁ、とにかくありがとね！……あ。佐野さん！！希羅世と仲良くしてやって下さいね！」
玲於「……お……で……よ」
貴女「はい？」
玲於「……佐野さんって堅苦しいから、玲於ってよんで。あと、タメで」
貴女「ふふっ、分かった！玲於！よろしくね？(ニコッ」
玲於「ッ！/////」
なんか、顔赤や〜
りんごちゃんみたい！
なんかりんご食べたくなってきた！←なんでそーなる？
希羅世「玲於？……Aの事好きになった？笑」
玲於「べ、別にそうゆうのじゃn((希羅世「玲於なら！……応援するよ？」好きじゃないし！」
希羅世「(素直じゃないなぁ)」
―――
玲於君がAさんの事を……
ぐふふふふふふふ←
でも、オチはまだわかりませんよ？笑
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作者名：幸凪 | 作者ホームページ：http://simeji2222
作成日時：2015年12月26日 0時
