フードを被っている学校１の人気者は剣城と雷門を潰しに来たシードでした (ページ40)

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３７話ページ40

磯崎「A～！流石だな。サッカー界のp『煩いわよ！』はいはい……まぁまぁ楽しくなってきたぜ。あとは皆でやる。楽しみは分かち合わないとな？」

剣城「ﾌｯ………面白い。見せてもらおうか？お前たちに雷門が潰せるか」

　
『えっ！？私達が潰すんじゃないの～？？』

磯崎「Aは相変わらずだな……www(苦笑)」

剣城「ッフ………ww」

霧野「剣城と楓は敵………味方の中に敵がいるってことか……」

神童「…………………(？？？？？)」

倉間「神童、やめるならいまだ。このままだと1-0で雷門が負ける」

神童「いや、俺は決めたんだ。ホーリーロードで優勝してサッカーを取り戻す」

倉間「(睨)(怒)」

ッピーーーー！

ホイッスルの音がして試合が再開される。

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ドンッ！

信助「アウッ！」

角馬「これは危険行為だー！イエローカードは？」

審判はイエローカードをださない。

角馬「オーっと！ノーホイッスルだ！」

天馬「え！！」

『フフﾌｯ！』

天馬「A………」

『さっき審判みてた？審判の隣には＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿だからイエローカードはでない』

天馬「そんな………！！」

これをきっかけに万能坂は皆をねらいはじめた。

天馬「うわ！」

倉間「！！！」

霧野「うわぁっ！」

神童「っく！」

三国「うぅっ！」

天馬「三国先輩……」

速水「終わりですよぉ…………だから………」

剣城「ほら！」

速水「え……！？」

剣城「次はお前の番だ」

速水の後ろには毒島がいた

どんっっ！

速水「うわぁっ！！」

神童「速水！(俺のせいだ。俺がかちにいくなんて言ったから……)」

磯崎「あばよ」

神童「うわぁっ！」

神童「(やはり俺たちは本当のサッカーを取り戻すことができないのか………………)」

『……………見てて痛いわww』

磯崎「だろ？散々痛めつけたから！」

『サイコーに面白いよ、磯崎！』

磯崎「おぅよ！」