路地裏歩いただけなんですけど【マフィアパロ】

BLの中のBL？ ページ25

烏｢氷織とおじょーさん辺り人気そうやな｣

｢おんn、、中性的ですしね｣

｢ぁ、でもアンリがいるじゃん｣


蜂｢あ〜、絵心サンの恋人みたいな人ね｣

｢え"っ、あそこできてるんですか！？｣

千｢あれで出来てないのも面白いけどなw｣

氷｢美人さんやけどなんか違うんよな｣

蜂｢綺麗だよね〜！｣


｢綺麗で言うと蟻生さんも綺麗じゃないですか？｣

｢髪長いし｣


全員ー｢｢｢、、、、、、、、｣｣｣


｢え、仲良くない感じですか？｣

千｢そういうわけじゃないけど｣

蜂｢俺は割といいほうだよ〜？変わった雰囲気だけど｣

氷｢悪い人ではないんやけど、｣

氷｢急にトリートメント聞いてくんのはびっくりするんよね｣

｢あ、それ私も聞かれました、｣

烏｢誰もが1度は通る道かもしれん｣

｢凛さんも聞かれました？｣

凛｢あ"？｣

｢すいません｣

｢ブルーロックって変わった人多いですよね｣

千｢まぁ各地の孤児達集めてるからな｣

｢そろそろ着きますよ｣

｢ホテル｣

氷｢の前に作戦ねらなきゃなんだよね｣

｢いま？｣

氷｢今夜にパーティーと同時に薬が良くないとこに渡るから、潜入方法とかね｣

氷｢無闇に一般人を殺すのも良くないから、でも屋上は敵しかいないと思う｣

｢氷織さんと豹馬がパーティーに潜り込んだらいいのに｣

千｢何が言いたいんだ？｣

圧がすごい

｢なんでもないです｣


｢じゃあ私が女として誰か付き添いに来てくれないと不自然ですね｣

蜂｢俺行く〜！｣

｢じゃあ蜂r｣

千｢ちょっと待てA。過ごした時が長い俺と行くべきだ｣

千｢蜂楽だと好奇心で迷子になるぞ｣

｢確かに｣

烏｢ちょいまて、お嬢さんとお嬢さんやったらおかしいやろ、蜂楽はお嬢さんの言った通りで｣

烏｢糸師 凛は話にならんやろ｣

烏｢多分こんなかでいっちゃん真面目やで。氷織抜いて｣

｢じゃあ烏さんと行きます｣


氷｢自分は誰監視したらいいかとか移動場所とか伝えるから｣









｢服どうするんですか？｣


全員ー｢｢｢ーーーー｣｣｣シンっ


千｢パーティーにいる女から奪ったりとか？、、｣

｢酷すぎません？｣

｢その間に薬が渡るかも｣

烏｢そこらのドンキで買ってこいや｣

｢ドンキにあるのはチャイナ服ぐらいです｣

蜂｢奪うしかなくない？♪｣

｢なんでそんな楽しそうなの？｣怖






そろそろホテルに向かうか






ちょっと楽しみかも







ーーー

どんどんギャグに走ってきた



作者

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