マネージャーはお姉さん

出会いは突然に ページ2

あることが原因で私はサッカーを辞めた。









サッカー選手を辞めてから私は普通に働いて普通に過ごしていた。




活躍していた頃稼いでいたおかげで結構裕福な暮らしができていると思う。




テレビで流れているのはサッカーを夢見る少年のインタビュー。





懐かしいななんて思いながらポストを確認しに歩き出す。








日本フットボール連合？､､､



マネージャー？
青い監獄？
訳が分からない





いやいや、私はサッカー辞めたし、関係ないし、、
無視だ無視！



ﾌﾞｰﾌﾞｰ(電話音)



なんだ？知らない番号だな、
一旦切るか

ﾌﾞｰﾌﾞｰ


ﾌﾞｰﾌﾞｰ







しつこい













でるかぁー

「はいもしもし」




？「やっと出たか」



知らない番号に出るだけ優しいと思えよ



絵「俺の名前は絵心甚八。よろしく」


絵「早速だが、、ブルーロック。青い監獄のマネージャーをしてくれないか」




「無理」



絵「給料いいぞ」




「今でも結構裕福なんで」



絵「世界一のストライカーが誕生する瞬間を見れるんだぞ」



「,,,」


私はもうサッカーとは関わらないって決めてるしな


絵「お前の力が必要だ」


「、、！」




「分かりました。」


とことんやってやろうじゃないの
若手の才能見せてもらおう

「ブルーロックのマネージャー」


「引き受けます！」





絵「なら明日から来い。地図は送っておく」







「え、、えー！？」


明日？！




ーーーーーーーー
うわぁー上手くかけたかな
下手かもしれませんが
これからもっと更新しますでよろしくお願いします！
作者

忙しい→←設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す