人は３回目の正直って言うだろ？【東リベ】 (ページ6)

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前回のあらすじ！
東卍と友達？になった。

流「やややややばい、俺ら凛にぶっ殺されるぞ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

『いや待て！まだ完全に溶けていないかもしれない！』

『俺はアイスを買ったときスーパーで肉も買ったから腐らないように氷を入れていた！』

流「天才か！！よし、さっさと帰って冷凍庫に放り投げよう(食べ物を投げてはいけません)」

流「またなマイキー、皆！行くぞ！A全力ダッシュだ！」

『言われずともそうするわ！元針花第一幹部の脚力なめんな！』

あ、さらっと言っちゃった。まぁいっか

そして俺らは階段を上って来た時よりも早くかけ降り家まで宣言通り全力ダッシュした。

最後に見えたのはぽかんと口を開けている皆の顔だった

～少年移動武蔵神社→家～

数分もダッシュすると家についたがなかなか二人は家の扉を開けなかった。

流「扉開けろよ」

『やだよ絶対姉貴に殺られるじゃん』

、、、、、、

流「あー！もう仲良く二人で殺されようぜw」

『え、ちょっま！！』

そう言い俺の肩を抱き寄せながら扉を引いき

扉が開けられた瞬間俺達のおでこに強烈な痛みが走った

？「どこほっつき回したらアイス買うのに一時間近くかかるのよ！このバカ男子！」

『痛ってぇ！おでこになんか刺さったんだけど!？何これシャーペン？』

おでこには0.5のシャーペンが俺と兄貴に刺さっていた。

え、シャーペン怖い(( ；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ

流「痛った、凛ごめんって！」

凛「仕事頑張ってきた姉に無理矢理賭け仕掛けてきた挙げ句約束のアイス溶かしてくるとはいい度胸じゃない」

姉貴の手にはいつの間にか俺達が持っていた荷物があった

流「ちゃんと明日ダッツ買ってきてやるから！それで今回は許してくれよ」

俺もちゃんと姉貴が好きなソフトクリーム買うから！と頼むと

凛「、、、はぁ。まぁいっかちゃんと買ってきてよね。じゃないと情報提供しないから」

『分かってる！』

凛「ほら、買ってきた食材直すから手伝って！」

流「直すの二人でやってくれ、俺は皿洗いするから」

『OK～』

○○時点

皆の幸せを守る

今回の世界で俺は全てを終わらせるんだ。

"死に戻り"で前回とは違う点が現在時点で２つある為先ずはその２つを知らなければいけない

1つ目は東京卍會とAが出会ったことでどの様なことが起きるか

２つ目はこれまで繰り返した世界で居なかった人物、居なくなった人物達

これを調べる為に先ずは8月3日の武蔵祭りに行かなければ、、、