天野と公認書 ページ9
『じゃあそろそろ天野先生のとこ行きますか、』
inm:全員揃ったしね!
気まずいけどな。
kyng:そういやお前天野先生と知り合いじゃね?
お〜とノンデリ
『あ〜、そのあたりはあまのぉ先生にあってからしますね』
hsrb:え、なにおまのぉって
『あまのぉはあだ名です。』
『すいません。天野先生いらっしゃいますか』
amn:お〜合流お疲れさん
mrkm:あのAと天野先生の関係ってなんすか?Aに聞いたんすけど会ってからだって言われて
天空竜からお前面倒事後回しにしただろという目線が来る
てかカゲツめっちゃ単刀直入に言うやん。
『あ〜、まぁ、』
amn:仮染はまぁ、
『兄ですね、』amn:妹?みたいな、
皆さんははぁ、?と言いたげな顔をしていた
まぁ、わかるよ
『同じ故郷で生まれた親?が一緒だった』
amn:もう一人と一緒に3人兄妹
『ダメだフリーズしてる』
名字ちがうのはそれぞれ好きな名字つけたからちなみにもう一人は後藤っていう名前えらんでた
『まぁ、だからといって対応変わらないし、』
amn:こっちも雑用はさせるけど変わらねぇぞ
おい?
amn:じゃあこれチームとしてのチーム公認書ね。なくすなよ
amn:まぁ、このあとは部活動オリエンテーションあるから、場所は体育館な、じゃよろしく
あいつ丸投げしやがったな
amn:あとこれをオリエンスにも渡してくれ。俺このあと会議で忙しくなるし多分オリエンスはかなりチーム的に関わることになるだろうしついでに挨拶してけ
あいつ、
とりあえずあいつらの目覚ますか
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
←もうなにもいわない
13人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クーリッシュを食べるクーリッシュ | 作成日時:2024年3月13日 5時