チームディティカ ページ6
『ここですね、』
グラウンドからグループ棟に向かうと扉にグループ、ディティカと書かれてある。
扉を開けて入ってみると女子更衣室と男子更衣室、男子トイレ、女子トイレと書かれている部屋があった。
そして連絡用のトランシーバー、メンバーの紙、ソファーがある
『メンバー、二組叢雲カゲツ、伊波ライ』
『そして一組小柳ロウ、星導ショウ、わたくしですね』
メンバー確認をしたとき黒髪に黄緑の稲妻のような模様がはいっている青年が入ってきた
?:ここがディティカであってますよね?
hsrb:あってますよぅ〜。俺は星導ショウ、あなたは?
inm:俺は伊波ライ!よろしくね!ん〜とそっちは?
『あ、はじめまして。仮染Aと申します。よろしくお願いします』
kyng:俺は小柳ロウ、よろしく
『というか隠れてる人は早く出てきてくれません?』
mrkm:なんや、ばれてたんか、僕は叢雲カゲツ。よろしくな
『多分伊波さんのときのやつで知ってたと思いますが仮染Aです、』
『これで全員のはずです。改めてよろしくお願いいたします』
『呼び方なんですけどなんてよんだらいいですか?』
inm:ライでいいよ。というか敬語外して大丈夫
mrkm:僕もカゲツで大丈夫や。堅いのなんか嫌やし
hsrb:俺も好きに呼んでくれて大丈夫です
kyng:俺も大丈夫だ。
『了解です。敬語はクセなんで、多分なれたら砕けるんじゃないですかね』
『あと私も名前呼び大丈夫です。』
『え?カゲツ今18歳、ライは19歳、小柳君は100歳以上、星導は論外』
hsrb:おい?
『私最年少だわ、16歳』
inm:jkじゃん、
mrkm:僕より年下やったんか、
こいつらと話してると首いてぇな
13人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クーリッシュを食べるクーリッシュ | 作成日時:2024年3月13日 5時