男装女子と貴族(銀魂)

庶民は、車で話す ページ6

高)こいつはさっき会った奴だ

あ)…

そこには、確かに、スイーツショップのオーナーの坂田銀時さんと、食品、レストラン業の社長、沖田総悟さんに、有名ブランドの社長の神威さんがいた

こんな庶民の私に何?これ


威)あり？固まっちゃってるよ？

あ)あ、スミマセン

銀)こいつ、女の子じゃねーか

沖)ほんとでさぁ

威)じゃあこの髪の毛はウイッグ？

高)だろうな

銀)おーい、お嬢ちゃん、ウイッグとってみて？

あ)はい

しぶしぶウイッグをとった

全)!!!!

ﾊﾟｻｧ

あ)これでいいんでしょうか？

銀)メチャメチャ可愛いじゃねぇか

威)だね^^

沖)髪の毛ながっ

高)つれてきて良かっただろ？

あ)…///

メチャメチャ見られてる

銀)お前、名前は？

あ)私は、月城Aです

威)Aかぁ…いい名前^^

銀)俺は、坂田銀時だ、銀ちゃんで良いぜ

沖)俺は沖田総悟でさぁ、総悟ってよんでくだせぇ

威)俺は神威^^宜しくね♪

高)俺は高杉晋助だ、晋助で良い

あ)銀ちゃんと総悟と神威と晋助…で良いんですか？

銀)あぁ

あ)だけど、身分の差がありますし…

高)気にするな

威)俺達、君のこと気に入ったから、身分の差が何だとか関係ないよ^^

あ)はあ…

そのとき

銀)おめぇ…胸隠してるだろ？

あ)え？まぁ

沖)ここでは、男装はやめてくだせぇ

ﾄﾞﾝｯ

あ)キャ////

押し倒された?!

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