男装女子と貴族(銀魂)

庶民は、人を救う ページ34

私はどうすれば

こんなもらえない

あ)どうすれば…

あー

あーー

あーーー

あーーーー


使わず今度返そ

私は、戸棚の上に置いた

そして、お餅を食べた

あ)ん〜♪おいひー

食べたら、私は、テレビを見て寝た






あ)ん…

気づいたら

朝だった

どんだけ寝てるんだよ、私は

あ)ふぁぁあ…

お餅がない

食べたい

買いに行く

レッツゴー♪



あ)寒っ…

人が少ない

さすが

歩いているとすれば

行き場所のない人たちばかり

こんな寒いのに…可愛そう

多分、お金がなくて、家がなくてさ迷ってるホームレスなんだろう

私は、いかにも寒がってる老人の人のところへ近寄った

震えてる

肌が白くなってきてる

このままじゃ死 んでしまう

あ)おじいさん

話しかけたらかすかに意識がある

老)…ん…どうした……

私は着てたコートを脱いで

あ)寒いでしょう、これで少しは体温をあげて温まってください

コートを老人にはおわせた

老)そしたら…お嬢ちゃんが…

あ)私は大丈夫です^^

老)ありが…と…ありがと…

あ)いえいえ

私は、お餅を買いにまた歩いた

コート着て寒いって言ってた私が、脱いだら、さらに寒いって…

だけどあのままだったら、あのおじいさんが死 んだかもしれない

命より大切なものはないから

私は我慢しないと

そしたら後ろから

ｷﾞｭｯ

あ)え…

抱きつかれた

?)こんな薄着でよくあるけやすな

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