短い単発集

妹の作品2←▼隆成には内容がよくわかんなかった。←▼隆成は、解説を載せることを要請した。 ページ11

お寿司屋さん

俺は
独身歴=年齢の、
男友達しか居ない
悲しい男だ。
今日は、
隣の家の人が働いている、
お寿司屋さんに行こうと思う。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「らっしゃ〜い」
「１名様ですか？」
「はい。」
お寿司屋さんに入った。
寿司を注文する。
「マグロと、イカと、
　あと卵お願いしま〜す！」
「はーい！」
まずマグロが来た。
「美味しい！」
「ありがとうございます！
　実はここの魚は、生で
　提供しているんですよ〜！」
「そうなんですか〜！」
残りのイカと、卵も美味しかった。
満足して帰ると、すぐ寝てしまい、
起きた頃には午後３時になっていた。
「もう四時間もすぎたのか…？」
俺はヨーグルトと
マヨもやしを食べると
お腹がいっぱいになり、
寝てしまった。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ちゅんちゅん、ちゅんちゅん
あさが来たのか。
「今日もがんばるか〜！」
ちゃんちゃかちゃんたららららん♪
ちゃんちゃかちゃんたららららん♪
俺の一番の友からの電話だ。
ぴっ
“もしもーし、起きてるか〜？”
「ったく、起きてなかったら
　電話を取らないだろ‥。」
“それもそうだったな！”
などと平和に話していると………
「――――――――うっ！？」
“どうした！？”
「いやあ悪い、少しお腹が痛くなっただけだ。」
“なんだ〜びっくりしたじゃね〜か〜！”
「昨日食べたヨーグルトか、
　もやしが賞味期限切れていたのかな！」
“お前………………”
「？」
“あいっ変わらずっだせいなあ！”
「〜〜〜〜〜っ」
「す、すまん、ちょっと切るな！」
“りょー！”
“あ、その前に、お寿s…ぴっ
切っちまった、何を言おうとしたんだか。
にしても腹いて〜な………。

↑解説▼だがしかしやはり意味がわからなかった！→←妹の作品だぜ！よくある意味怖書いてみた

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