幼馴染の君

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伊「どうもQuizKnockの編集長の伊沢と！」
須「ナイスガイの須貝です！」
山「山本です！」
こ「こうちゃんです！」
「新ライターのAです！」

伊「Aちゃん自己紹介する？」

「一応しますか」

伊「お願い！」

「はい今日の撮影日からQuizKnockのライターになりましたAAです23歳ですよろしくお願いします！」

伊「大学は？」

「こんな高学歴の皆さんの前では言う価値もない偏差値50代の普通の大学です」

伊「QuizKnockでたった一人高学歴じゃないライターの誕生です」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

伊「決して学歴で差別しているわけではございません」

山「大変失礼いたしました」

「私はクイズは苦手分野ですが作ることは好きなのでこれからも頑張って行きます！」

伊「よっ！日本一！」

須「Aちゃんは桃太郎か」

wwww

とても緩い雰囲気の撮影部屋好きだな...

この時間がずっと続いてほしいでもそんなことはやっぱり出来ず時間が進んでいく

伊「さぁじゃあ今日の企画は？」

「小学6年生算数クイズ！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

伊「流石に分かるでしょう」

「流石に分かると思うので今回早書きです」

須「これ川上が強いんじゃないか？」

山「計算王」

「ちなみにこれ自作クイズで私のQuizKnockデビュー作です」

全員「おぉー！」

伊「この問題は概要欄等に載ってますので先に解きたい方はそちらに」

山「お願いしまーす」

「はいと言うことで始めましょう」

全員「はーい」

初めて撮影の私がなんでこんなにスラスラ進行出来ているかと言うと

ふくらさんに進行の進め方・問題の読み方などのルールブック？的な物をもらったからだ

ふくらさん本当にお母さんですね
ありがとうございます

須「はい」

「正解したら1点入りまして誤答したら-1点となります」

須「シンプル！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

山「シンプルが1番！」

伊「最近トリッキーなのやりすぎなんだよ」

wwwww

「じゃあ第一問行きます」

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