ＧＥＮＥの佐野玲於くんにはかわいい妹がいました

引っ越し ページ4

玲於side
「じゃあ俺の家で一緒に暮らそっか」
貴「うんっ！楽しみ(#^^#)」
「いこっか」
トコトコトコ
「ここだよ」
貴「わぁ✨おっきー」
「ふふ、マンションなんだからこれ全部じゃないよ」
貴「そーなの？」
「そうだよ。」
貴「なーんだ」
「ふふ入ろうか」
貴「うんっ」
可愛いなやっぱり。彼女になったらいいのに って俺シスコンだな笑
「ここが俺の家だよ。ガチャ」
貴「ひろーい、きれいだね」
「そうかな。あっそれでねここが俺の部屋で隣がりせの部屋だからね。たまたま開いてたから」
貴「にぃにとお部屋ちがうの？(´;ω;｀)」
「わかったから泣かないで、じゃあいまは俺の部屋で一緒にね。荷物はりせの部屋に置いておくね」
貴「うん！ありがとうにぃに(≧▽≦)」
「うん、いいよ」

ねえみんな思ったでしょ、「玲於が砂糖だ」って、いやもともと俺は砂糖だし？こんな可愛い妹がいたらみんなこうなるよ。
「ねえりせ？にぃにが芸能人ってこと知ってるよね？」
貴「うんっ。じぇにぇれいしょんずっていうところでしょ？」
「ふふふ、ジェネレーションズだけどねそうそう。だからお仕事してたらりせ１人でしょ？」
貴「えーやだやだーーーー大泣」
「だからね、みんなにりせを紹介したいんだ。」
貴「えっあのしゃんだいめとかえぐじゃいるがいるところに？」
「そう、三代目さんとEXILEさんほかにもいっぱいいるけど一人いやでしょ？みんなに紹介すればにぃにがいない間も誰かと一緒にいれるよ？」
貴「うーん、わかった！」
「ありがとう。明日行こうね」
貴「うん(≧▽≦)」

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