今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:70,214 hit
小｜中｜大
【42】貴方 said ページ42
『満点！』
JK「やったー！」
スタバに寄った後、ジョングク君家に着いてカテキョしてます。
JK「僕トイレ行ってきます！」
『ほーい。』
ジョングク君が部屋を出ていって気になった事、それは…
『あのDVD…まだあんのかな。』
そう。あの大人のDVDの事。
探してみるが…無い。
『隠し場所変えた？それともテヒョナに返したのかn。 JK「返したよ？」…うわぁぁぁあ！』
しゃがんで探していた私の隣にいつのまにかしゃがんでいたジョングク君。
JK「ヌナも興味あるの？あんな激しい行為に？w」
『///っ〜』
JK「Aヌナとだったら激しくしても良いですよ？w」
『///うっ。』
パク A、1歳年下のジョングク君に完全にナメられてます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 292人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
電球☆ソーダ(プロフ) - くれあさん» ありがとうございます！お楽しみにww (2018年9月22日 14時) (
レス) id: 736a0f3511 (このIDを非表示/違反報告)
くれあ(プロフ) - 続き楽しみに待ってまーす！！ (2018年9月22日 14時) (レス) id: 500732c7f9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：電球☆ソーダ | 作成日時：2018年9月20日 1時
