今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:70,255 hit
小|中|大
【19】JK said ページ19
実は、小さい頃からジフナが羨ましかった。
家族だからってのもあるけど…1日中Aヌナを見れるんだよ?最高じゃん!
『ヌナってお風呂上がりとかどんな部屋着きてんだろ…。濡れた髪とか…そそる。///』←
ヤバイ…/// 想像しただけで勃ってきそう。/// ←
『はぁ…好きすぎて辛い///』
Aヌナ…。
今はまだ僕の事、《近所に住むかわいい弟》としか思ってないんでしょ?
でもね…僕だって男だよ?
絶対、Aヌナを僕のものにしてみせるから!
『覚悟してて。Aヌナ。』
Aヌナと一緒に撮ったセルカをみてそう呟いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
292人がお気に入り
292人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
電球☆ソーダ(プロフ) - くれあさん» ありがとうございます!お楽しみにww (2018年9月22日 14時) (レス) id: 736a0f3511 (このIDを非表示/違反報告)
くれあ(プロフ) - 続き楽しみに待ってまーす!! (2018年9月22日 14時) (レス) id: 500732c7f9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:電球☆ソーダ | 作成日時:2018年9月20日 1時