今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:70,231 hit
小|中|大
【5】貴方 said ページ5
JK「えっヌナ帰っちゃうの?」
『うん。』 ←即答
あれから私はすぐに自分の家に帰宅する事を決意した。
だってこれ以上私の中のジョングク君が知らないジョングク君になっていくのを感じたくないからね!
JK「何で?」
『いや〜…まぁ色々とね?ショックだから。』
あんな物が天使なジョングク君の部屋にあった…だなんて信じたくない。
テヒョナについても…うん。信じたくない。
ショックなのには変わりないけど…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
292人がお気に入り
292人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
電球☆ソーダ(プロフ) - くれあさん» ありがとうございます!お楽しみにww (2018年9月22日 14時) (レス) id: 736a0f3511 (このIDを非表示/違反報告)
くれあ(プロフ) - 続き楽しみに待ってまーす!! (2018年9月22日 14時) (レス) id: 500732c7f9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:電球☆ソーダ | 作成日時:2018年9月20日 1時