最年少な最年長3【すとぷり】【男主】

･ ページ6

ころんの方に駆けつけると倒れたころんと鬼に押されているさとみの姿。




『は？！なーくん鬼じゃなかったの？！』




さ「待って死ぬ死ぬ…！！」




こ「もうやだ…」




『さとみ、耐えて、今倒すから』





俺は直ぐに鬼を殺す。






さ「ありがと、マジ神」





もう一体はさとみが倒した。





こ「罰ゲームやだぁぁぁぁ(´；ω；｀)」





『ころん、一緒に行こう』





そう言って俺はころんに解毒薬を使った。





こ「え、マジ神」





『鬼は2体、なーくんでもないしおれでもころんでもさとみでもるぅとでもない…ということは？』








こ「ジェル莉犬殺せぇぇぇぇ！！」






莉犬「待って、俺じゃないよ！」







な「殺せ殺せ！！」






ジェル「俺だよ」





莉犬「あっははwwwwwwwwww」






な「お前かよwwww」







『おっしゃあ、倒しちゃうぜぇ！』







ジェル「俺ところんだよ」






こ「ダルwwwwwww」




そんな話をしているうちに夜があけた。





『さとみ〜どこぉ？』




俺はさとみとはぐれ、1人で病院の中を徘徊する。





さ「ここ、ここ」





『どこぉ？』





る「ねぇwwwww」





莉犬「え、なになに？」





る「ジェルくんが死体切りつけてるんだけどwww」






莉犬「あっははwwwwwww」






な「なにしてんのジェルくんwwwwwww」







ジェル「男の子の日なんだよ」





『なにそれwww』





莉犬「あぁぁぁぁぁぁ！！！！あははwwwwww」





る「やった、莉犬殺しました〜」





莉犬「るぅとてめぇ次覚えてろ」




こ「投票した！w」




莉犬「あああああwwwww」




莉犬が投票によってゲームオーバーとなる。






莉犬「ジェルくん頑張ってね」





ジェル「おん」





『ねえwww』




『ジェルがドリンクバーのように堂々と飲んでるんだけどwwww』





ジェル「え？ここサ〇ゼちゃうの？」





『違うよ、ここガ〇トだよ』





さ「どっちでもいいだろwwwwwww」




な「がははwwwwww」





そんな茶番を大人組で繰り広げる。






ジェル「あああああwwww」




『え、なに？』




ジェル「ころんに倒されてるぅとくんに投票されたわ…」






『ないすぅ〜』 さ「ないすぅ〜」







ジェル「ここから生存者のＰＵＢＧ始まらんの？」




莉犬「なんでだよwwwww」




な「１回やっとく？w」





こ「まじ負けるからやだww」

･→←･

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す