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二話 ページ3
Aside
相澤先生にこっぴどく叱られた後、ふわふわし気持ちで教室に入る。
お「Aちゃんおはよ〜！今日はいつもより遅かったね！」
『お茶子ちゃん…大ニュースだ…』
お「あ〜…(察し)大丈夫？死なない？」
『ギリギリ保ってる…』
お茶子ちゃんと話しながら席に着く。
すると、爆豪君と切島君が二人で話していた。
うわっ…尊…と二人を見ていると、ふと切島君がこっちを見る。
少し身構えると、切島君が人指し指で自分の口をトントン、と叩いた。
その仕草に思わずキュンとする。
『ぐあぁああああぁあああぁあああああ…お茶子ちゃん、私もう死ぬかも…』
お「えっ！えぇっ！？がんばれAちゃん！」
『まじで切爆hshs』
お「だいじょぶそうやね…」
続く
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おさかな(プロフ) - ぎゆさねでもお世話になってます…もう切爆好きです大好きです…もっときさらぎさんの切爆が見たいです…もしよければ更新お願いします待ってます〜！ (2020年9月1日 18時) (
レス) id: b1a3d10b05 (このIDを非表示/違反報告)
onon(プロフ) - え待って好きすぎてhshs(？)面白すぎwww. (2020年6月21日 22時) (レス) id: 2266593e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ささらぎ | 作成日時：2020年5月12日 1時
