5話 ページ6
ヒナタ「まぁ、日本育ちですね」
美智子「同じどすねぇ」
ヒナタ「一度ここで失礼しますね」
リッパー「はい」
数分後
ヒナタ「皆さんなにしてるんですか?」
マリー「暑いわねぇ〜」
リッパー「ヒナタさん涼しくしてください!」
ヒナタ「サバイバーさん達にも言われたんですが」
ジョセフ「そうなのかい?」
パチンッ
マリー「あら?急に涼しくなったわね」
ヒナタ「風鈴珠ですよ」
ハスター「涼しいな」
ヒナタ「衣装が入った袋があったんですよね」
マリー「新衣装じゃない!それ着るの?」
ヒナタ「どうしましょう」
エマ「見たいなのー!」
ヒナタ「おや?エマさんこんにちは」
エミリー「新衣装見たいわ」
ヒナタ「うーん、まぁ良いでしょう」
数分後
ヒナタ「どうでしょう?」
エマ「魔法士さんそんな胸どこからなの?」
エミリー「そんな事言ったらダメでしょう」
マリー「低身長だけど胸はあるのね」
ヒナタ「え?喧嘩売ってきてるんですか?」
ハスター「なぜそうなった?そしてデカい」
ヒナタ「一言余計なんだよクソタコ」
エマ「魔法士さん怒ってるなの?」
ハスター「身長伸びなくてそっちだけ成長するってなんだよ」
ヒナタ「火だるまにしてやろうか?あ?」
ハスター「すまなかった」
ヒナタ「次はないからな?」
ーーーーーーーー
次
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←4話
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒猫 | 作成日時:2020年8月31日 4時