ウチの鰹節と男前の幼なじみはなんかかっこいい【ハイキュー】【青葉城西】 (ページ20)

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梟谷「14話」木葉「ねぇ赤葦。俺の嫁が最近冷たい。」← 赤葦「俺の嫁も。」← 木葉「ツンデレ期かな？」← 赤葦「かわいいなぁ♡」ｷﾞｭｰ木葉「わかる♡」ｷﾞｭｰ『ねぇ、お前らヤバい。あと抱きつくなよ』木赤「やだ、、嫁からの罵り！好き。」猿杙「木兎。お前はあれを見るな。」小見「教育に悪いからな。」← ページ20

Aside

はい。僕は今どこにいるでしょう。

正解は～？

体育館です！

そして！

捕まりました！←

いやー何してんねんってなると思うけどさ、、

開始30秒で居場所ばれてコケたんだよ！←

悪いか！？←逆ギレ

ありゃ？さーむらの顔色がクッソ悪いではないか

話しかけてやろ。ワシ優しいから。←

『さーむら。どした？』

澤村「いや。なんでもないんだ、、ﾋｯ」

急に澤村がワイの後ろを見て怯えた。

後ろには鏡しかないんだけどなぁ、？

ｸﾙｯ

『！？』

今わいが振り返った瞬間何かが消えた

細長くて、、

笑ってた。

『澤村。もしかして。アレ(・・)見えたのか？』

澤村「！？」

菅原「アレってなんだ？」

及川「シー。爽やか君。とりあえず話聞こ？」

澤村「あぁ」

『詳しく。』

澤村「かくかくしかじかで。」←

『なるほど』←

東峰「いやわかるんかーい」←

澤村「これはなんなんだ？」

『それ、、

ナノカちゃん

　だね』

澤村「ナノカちゃん、、」

『うん。学生とか子供だけの写真に、2mくらいの細長い女が写ってると、七日以内に引き摺り込まれる。』

澤村「じゃあ、対策法はないってことか？」

『ううん。ある。』

『七日間。まぁあと五日だけど、自分の姿を写すものに一切自分を写さない。』

菅原「はぁ？無理に決まってんだべ！！！」

月島「て言うか先輩、くだらないこと言わないでくださいよ」

『くだらなくはないよ。だって現に君たちの主将くんが言ってるじゃん。』

影山「いや、大地さんもふざけて言ったんじゃ」

『んじゃ聞いてみなよ。』

澤村「すまんみんな。事実だ。」

ｶﾞﾘｯ

『ん？』

ｶﾞﾘｶﾞﾘｯﾌﾌﾌ

『！！！澤村！隠れろ！』

澤村「隠れるところねぇぞ！」」

『ﾁｯ!一！京治！秋！徹！出来るだけ澤村を隠せ！』

四人「わかった！」

『くっそ！はやくねぇか！？』

月島「ネェ、演技はいいんですけど。早く寝たい。」

黒尾「早く出してくんね？」

孤爪「寝たい。」

夜久「お前らに付き合ってる暇ないよ」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

全員ﾋﾞｸｯ

猫又？「おーい開けてくれ」

黒尾「監督きたか。」

山口「行きましょう」

木葉「！！！行くな！」

ｶﾞﾗﾗｯ

ナノカ「みぃ～つけたぁ」ﾆﾀｧ

黒尾「へ？」

月島「何。結構上手いじゃん手作りにしては。背ぇたっか」ﾂﾝﾂﾝ

ナノカ「ヒトジチﾃﾆｲﾚﾀｧ」ｶﾞｼ

アイツが月島の首を掴んだ。

月島「ｱｶﾞｯ」