ウチの鰹節と男前の幼なじみはなんかかっこいい【ハイキュー】【青葉城西】 (ページ16)

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花巻「12話ですって松さん」松川「あらあらもっと更新しろよ作者って感じよねぇ～」『全く、さすが脳みその代わりに赤味噌が入っている作者。」作者「みんな辛辣。更新は、頑張ってネタ考えてんだヨォ！」三人「頭の中赤味噌のくせに」作者「否定はしない」← ページ16

no side 会話文のみ

集合時間になった。

猫又「では。これから合宿を始める。一応、マネージャーと主将と副主将だけ自己紹介してくれ。まず烏野」

澤村「主将の澤村です。」

菅原「副主将の菅原です。」

清水「マネの清水です」

猫又「次、青葉城西」

及川「主将の及川徹くんだよ☆よろしくね！」

岩泉「きっしょ(ﾎﾞｿｯ副主将の岩泉だ。」

『マネの名雷です～よろしく』

猫又「梟谷」

木兎「ヘイヘイヘイヘーイ！」

赤葦「いや自己紹介してくださいよ。まぁいいや。この人が主将の木兎さんです。そして俺が副主将の赤葦です。」

白福「マネの白福だよ～」

雀田「マネの雀田です。」

猫又「それじゃあ今回の合宿でする事を話す。」

日向「？バレーじゃないんすか？」

猫又「あぁ。バレーをするための身体強化みたいなものだ。」

鳥養「せっかく、パルクール、サバゲーの経験者が居るんだ。」

全員「！？誰っすか？」

『(おいもしかして)』

猫鳥「名雷Aだけど？」ﾆﾔｯ

全員「、、、はぁぁぁぁぁぁ！？」

『いや、京治と秋と一と徹は知ってるじゃん。』

京木岩及「そーだったわ」

松川「すげーな！」

『じゃろ？』

黒尾「お前やば。」

『いやいやお前の方がやばいじゃん。』

夜久「？どこがやばいんだ？」

『だって頭に鳥飼ってる人なかなかいないじゃん』←

木兎「あはははwwwww黒尾言われてやんのー」

小見「いや木兎も中々やばいぞ？」

猫又「とにかく、今日は、鬼ごっこだ。Aが、逃げる側。それ以外は、鬼だ。」

猫又「Aに手を掴まれたら体育館に来い。」

闇路「まぁ、掴まれる前に捕まえろ」

闇路「マネはA以外見学。で、制限時間内に捕まえる。以上だ。」

鳥養「んじゃA、逃げろ。START」

『りー』

ﾀｯﾀｯ

澤村「なぁ、チーム組んで追いかけよう。」

闇路「いい作戦だな。」

黒尾「じゃあチーム分けだ」

チーム。

黒尾チーム

月島、日向、灰羽、東峰、孤爪、国見、渡、木下

澤村チーム

海、山本、田中、小見、猿杙、犬岡、影山、成田

及川チーム

京谷、西谷、岩泉、芝山、尾長、金田一、鷲尾、縁下

木兎チーム

山口、木葉、赤葦、矢巾、松川、花巻、福永、夜久、菅原

孤爪「なんでリエーフと一緒なの」

灰羽「ひどいっすよ研磨さん！」

月島「よりによって黒尾サンかよ、、」

黒尾「いやん、ツッキー辛辣♡」←

孤月「きしょい。」

黒尾「ぴえん」