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あの後皆に写真を撮られまくった。
私はいつからモデルになったんだよってくらい撮られた。
まぁ、そんな感じで今、皆で大部屋に寝ています。
順番としては、
櫻井さんー二宮さんー美緒ねぇー
松本さんー私ー大野さんー相葉さん
だから、結果的に私は男性2人に挟まれてます。
非常に恥ずかしい。
皆もう、寝たかな？
智「ね、起きてる？」
「ヘ？あ、はい。大野さん寝ないんですか？」
智「んー、眠れない。だからさ、お話ししよ？」
「いいですよ。」
その後暫く話しているとか急に大野さんの反応がなくなった。
「大野さん？」
心配してみてみると
智「zzzz…」
寝てました。
いつ寝たんですか(笑)
私も寝よ。
そう思い目を瞑った。
…
あれ？ここ、どこ？
おかしい、さっきまで皆と寝てたのに…
私は真っ暗な部屋にいた。
前も後ろもわからない。
まして、自分の居場所もわかるはずがない。
その時、前方から光が見えた。
「あ！」
私はなんとなくそこに向かって歩いた。
すると、目の前に3人の人が立っていた。
「…お父さん？お母さん？美緒ねぇ？」
直感でそう感じた。
3人は私に向かって手を振っている。
「こっちに来てってこと？」
私は少しずつ歩いて行った。
そうして3人の元へ行き、触れようとした時
お父さんとお母さんの手が伸びて私の首に巻きついた。
「っ！！く、くる、しい！」
父「この、わがまま娘が！お前がいなかったら、俺たちは死ななかったんだ！」
母「いろんな人に迷惑かけて！あんたみたいな恥さらし私の子じゃない！」
「いた、い、美緒ねぇ、助けて…」
美緒ねぇに助けを求めると
美緒ねぇは、気味の悪い顔で笑った後
私を睨んで言った。
美緒「この人殺し！あんたのせいで2人は死んだんだ！返せ！母さんと父さんを返せ！人殺し！」
「え？美緒、ねぇ…そんな…」
ねぇ、どうして？
私は、人殺しなの？
いやだ、苦しいよ、美緒ねぇ、ごめんなさい。
お母さん、お父さん、わがままな子でごめんなさい。
もう、許して…
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ARS CONAN 050420(プロフ) - 夢嵐。さん» 驚かせてしまい、すみません。新しい話もよろしくお願いします！ (2020年11月28日 23時) (
レス) id: a604750d82 (このIDを非表示/違反報告)
夢嵐。 - …そうだったんですか！急に無くなったのでビビりました！他の話も頑張ってください！ (2020年11月28日 23時) (レス) id: 3a05cdac75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ARS CONAN 050420 | 作成日時：2020年8月6日 14時
