１３話 ページ17
ゾムとチーノがいた反対側の森へ行く
走っている時に聞こえる風の音を聞きながら聞き耳を立てる
『いるな』
ザリッ＿＿＿＿＿
足音が１，２．３．４人いるな
スッと気配を消して近づく
『オスマン・トントン・グルッペン・ひとらん、アウトだ』
ht「え？…」
os「全然気配なかったのに…」
gr「…足音もしなかった」
tn「あ…え？」
『とにかく鷹に案内してもらって家まで帰ってろ』
次は何処に行くか…
ガサッ＿＿＿
２人いる
この付近だ
『ちゃんと鷹についていくんだぞ！じゃあまた後でな！』
ダッ
１つ目は足音が小さかった２つ目は中くらいだ
『ロボロ・シャオロン、アウトだ』
sho「は…え？」
rb「なんでわかったん？！」
『音さ、鷹に案内してもらって帰れ』
ガサガサッ＿＿
”ふーん！勝ったな！”
煩いからコネシマだな
馬鹿かあいつは(汗)
『コネシマ、GAME OVERだ』
kn「嘘やん！？」
『大声出しすぎだ。ちょっと行った所にロボロとシャオロンがいる合流して帰れ』
kn「うい〜」
”ﾊｯｸｼｭﾝ…”
”バレるじゃないですか！黙れ！”
揉めてるｗｗ
これは少し遠いな、本気で走るか
ダダダッ
『ショッピ・鬱、アウトだ』
syp「やっぱりくしゃみでばれた！」
ut「ごめんやん」
『嗚呼、ばっちり聞こえてたぞ』
syp「ほら！(怒)」
ut「うぅ．．」
『鷹についていって帰れ』
syp&uut「「はーい」」
さぁ後はエーミールか
見事になんの音もしないな
でもエーミールの事だ私の言うことをクソ真面目に聞いて風下にいるんだろう
風に乗せられて声が届く、そのため風下にいると音が聞こえにくい
だが私の目は少し不思議でな”右眼がフクロウのように遠くしか見えない”
普段はなんともなく隠している、最長２km先まで見えるぞ
エーミールはっと…
背後を石に預けて聞き耳を立てながら周囲を警戒しているな…偉い偉い
ダッ
em「！(地面を蹴る音が聞こえた！)」
エーミールが少しでも足音を出さないようにと木に登る
そして木から木へと飛び移る
『だが、まだ遅いな』
エーミールの腕を掴む
em「あ…捕まっちゃいましたか…」
『嗚呼、前よりは長く逃げれたんじゃないか？」
em「本当ですか！？」
『嗚呼、後は体力の問題だな』
em「頑張ろう、、、」
『でもお前が１番最後だったぞ？」
em「やった！」
可愛いなぁーもう
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煙楽 - カロウと子供達の会話で俺の腹筋は飛び立ちまs))殴 いやぁ神作っすねぇ！応援してます！×５これからもぉ！がんばってくださぁいぃぃ！！ (2022年3月20日 8時) (
レス) @page25 id: 36bcf701c9 (このIDを非表示/違反報告)
かみぶくろ*(プロフ) - にらさん» 紙作だぞ☆ (2021年11月15日 0時) (レス) id: f95ffe6f10 (このIDを非表示/違反報告)
にら - 神作しかないんだゾ☆ (2021年11月14日 23時) (レス) id: f3da814145 (このIDを非表示/違反報告)
かみぶくろ - 月乃さん» 頑張るよぉーお疲れ様！ (2021年4月17日 19時) (レス) id: 45b4dc3dab (このIDを非表示/違反報告)
月乃 - 頑張って〜疲れて語彙力亡くなっているんです。 (2021年4月17日 19時) (レス) id: 86b43c433e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かみぶくろ* x他1人 | 作者ホームページ：http://kopeeku
作成日時：2021年3月15日 16時
