恋愛ドラマな恋がしたい

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数原｢そうたのことが好きなの？｣




山口｢そういう訳じゃ！｣




数原｢俺だってお前が好きだ｣




山口｢りゅうと？｣




数原｢お前が好きで、頭おかしくなりそうなんだよ！｣




数原｢正直嫉妬したよ、お前は俺のじゃないのに、って分かってるのに｣




山口｢りゅうと！聞いて｣




数原｢なあ、お前は俺だけ見てろよ｣




＿＿




山口｢好きだよ？｣




数原｢反則｣



そして2人は顔を近づけた。




澤田｢はい！ありがとうございました｣




( 渡辺『なんかりゅうと乃々華の方が演技いいかも』)




( あーちゃん『気持ち入ってるよね』)




澤田｢三組目。ほくとさんと、Aさん。男2はりゅうとさんお願いします｣




吉野、A、数原｢はい｣




三組目。第一印象からAを想い続けたほくとと、Aのペア




澤田｢それではお願いしますどーぞ！｣




｢…りゅうとなんで｣




数原｢好きなんだAの事が｣




｢…っ、りゅうと｣




数原｢ごめん。俺もう行くな？｣




＿＿




吉野｢…っお前が好きで、頭おかしくなりそうなんだよ。｣




吉野｢正直嫉妬したよ。お前は俺のじゃないのに、って分かってるのに｣




｢ほくと、聞いて｣




吉野｢なあ、お前は俺だけ見てろよ｣




＿ドサッ




( 谷『きゃあー！』)




( 渡辺『ほくと！押し倒した！』)




｢ほくっ、｣




＿＿＿





吉野｢なあ、そんな事されたらお前も好きってことでいいの？｣




｢好き、だよ？｣




2人は顔を近づけた




( 渡辺『え！待って、当たってない？』)




( 小森『ほんとにキスしてる！！』)




澤田｢はい！ありがとうございます｣




( 福徳『ここめっちゃよくない？』)




( あーちゃん『ほくとA相手だからすごい演技がいい』)




澤田｢それでは4組目。あらんさんとのぞみさん。男2はなつきさん。お願いします｣




白濱、坂東、堀｢はい｣




澤田｢はい。お願いします。どーぞ！｣




堀｢のぞみ大丈夫？｣




坂東｢うん大丈夫。｣




堀｢心配した。｣




坂東｢ごめんね？｣



＿＿



｢え、あらん？｣




白濱｢のぞみ｣




坂東｢…あらん今の見てた、？｣




白濱｢なつきのことが好きなの？｣




｢そういう訳じゃ！｣




白濱｢俺だってお前が好きだ｣




｢…あらん｣



＿＿




｢好きだよ？｣




白濱｢反則(笑)｣




澤田｢はい、ありがとうございます｣

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