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青side
ここは…？どこ…？
僕今までなにしてたんやろ…？
そして目の前には眠っている大倉とマル
歩こうとすると鎖が繋がっているので歩けない
ふと上の方を見ると鏡があった…
自分の顔を見てみると少し緑色の痣が…
｢何これ…｣
手や足にも緑色の痣
隆平｢章ちゃん…？｣
｢マル……僕顔と手に………｣
隆平｢どうしたん？その痣…｣
｢起きたらこうなってて…｣
忠義｢マルとヤス………？｣
隆平｢大倉…おはよ｣
忠義｢ヤス熱は大丈夫なん？｣
｢僕熱なんかあったん？｣
隆平｢あったやんか！あんだけしんどそうにしてたのに覚えてないん？｣
僕は朝に熱が会ったことも、どうやって自分が楽屋に来たことも、ここに来たことも、なぜここに大倉やマルがおることも分かれへんかった
黒｢あなたが覚えているはずがなじゃないですか…｣
忠義｢お前は………｣
黒｢あなたの記憶…記憶といってもほんの少しだけわたしがもらいました(笑)｣
隆平｢お前なに言っとんねん！｣
黒｢あなたのその緑色の痣…それはわたしが付けたものですよ…｣
｢これを………｣
黒｢ふふふ｡今からあなた達のお仲間さんが君達を助けに来ます。つまりあなた達は人質(笑)えーっと大倉さん？だっけ？君には少し別の場所に行ってもらいます。｣
すると変な男2人が大倉を連れていこうとした
隆平｢大倉……｣
忠義｢大丈夫やって！マルは体調の悪いヤスを守ったんねんで｣
ってかっこいいこといって連れていかれた
｢大倉……｣
隆平｢お前…誰に電話かけてんねん｣
黒い人はそんなマルの言葉を無視して、僕の所に来た
すると僕の頭を掴み顔を壁に押し当てた…
壁についた手や足が緑色になっていくのを見ながら意識を失った
続く (更新停止中)
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みゆ(プロフ) - 結末がどうなるのか気になります！ゆっくり待っています！ (2019年8月18日 1時) (
レス) id: 74cc9bc028 (このIDを非表示/違反報告)
オムライス姫(プロフ) - 更新再開して頂けませんか？続きが読みたいです (2018年2月8日 19時) (レス) id: 45ce197cf6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Clover | 作成日時：2017年2月25日 23時
